中華街では、夏は稼ぎ時? そんな中秋口をめどとした改装が目立つようになって来ている。
まずは、「蘇州小路」閉店して長い「菜」の店舗から厨房用品等が運び出され、何か始まるような気配がする。
惜しまれて閉店した「永樂園」の改修が始まった。ここはまだ借り手がついていないのかもしれない。
つぎに「中山路」
営業を縮小した順海閣本館の中山路側が、買い手がついたのであろう改修が始まっている。
土産物やだった大通りとの角地「華陽園」が大場場改修。新店なのかどうかはわからない。
ここも角地「金陵酒家(現在開帝廟通りに移転)」の跡地。どうやら食べ放題系の店ができるらしいがかなり大きな店舗である。
やや路地にはいめと「大珍楼別館」が何か変わりそうな感じで改装にはいった。
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