その小さな店の名前も、 翠亨邨茶寮。さてどう読むのだろう思われ方も多いと思うが「すいはんびれっじてぃーはうす」と読む。中華街でも最小規模の飲食店だったと思う。点心のおいしい店。8人程度の店舗だった。なかなかあじのある店舗だったが閉店。どうやら四五六菜館が代わりに借りたようで、素朴な売店となった。残念。現在は、食べる場所も無いのに、ティクアウトの店舗。でも店内には、以前の店にあったドラなどもあり、面影が残っている。でも最近は、心茶(タピオカの専門店)に代わったのかもしれない。
コロナウィルスで中華街も大変です。わたくしも最近足が遠のいています。お近くの方は是非食事に訪れて元気を与えてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます