
関帝廟も正月。150年も重なり、多くの人で賑わっている。大半は観光客であるが、華僑の方々もお参り。丁寧なお参りをしていた。大きな線香が特徴。境内でも販売されていた。その横で、シャッターチャンスを繰り返しながら「開運の銅鑼」をならすグループ。当然お賽銭などは差し出していない。文化の違いかもしれない。
関帝廟も正月。150年も重なり、多くの人で賑わっている。大半は観光客であるが、華僑の方々もお参り。丁寧なお参りをしていた。大きな線香が特徴。境内でも販売されていた。その横で、シャッターチャンスを繰り返しながら「開運の銅鑼」をならすグループ。当然お賽銭などは差し出していない。文化の違いかもしれない。
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