中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

龍翔記もすでに5年か。いまだに入っていないのが心残りである。

2020-04-17 05:25:23 | 関帝廟通

どうも食べ放題の店は後回しとなってしまう。最近はリーズナブルなランチも出している。 600円までは、丼と麺、650円の2種はなかなかの物、「牛肉の四川風煮」「鶏肉の四川風煮」は、基本は一緒かもしれないが、680円の「豚バラ肉のクシン炒め」は楽しみかもしれない。相変わらず、生のままの北京烤鴨が回っているが、何か不気味なような気もする。

 

 

 

 

 

ランチも出し始めた「龍翔記」、食べ放題の良さを利用して、頑張り始めている。

関帝廟「龍翔記」、食べ放題の大型店舗。北京ダックをつるしている店舗。

まさに中華料理のデパート「龍翔記」、小皿料理から食べ放題、北京烤鴨丸焼きまで取りそろえている。

多分市場通りの「北京烤鴨・老舗」と同じ経営らしいが確認していない。龍翔記(関帝廟通り)

最近北京ダックをつるす店が増えつつある中華街。北京烤鴨老舗の看板まで出す食べ放題店「龍翔記」。


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