どうも食べ放題の店は後回しとなってしまう。最近はリーズナブルなランチも出している。 600円までは、丼と麺、650円の2種はなかなかの物、「牛肉の四川風煮」「鶏肉の四川風煮」は、基本は一緒かもしれないが、680円の「豚バラ肉のクシン炒め」は楽しみかもしれない。相変わらず、生のままの北京烤鴨が回っているが、何か不気味なような気もする。
ランチも出し始めた「龍翔記」、食べ放題の良さを利用して、頑張り始めている。
関帝廟「龍翔記」、食べ放題の大型店舗。北京ダックをつるしている店舗。
まさに中華料理のデパート「龍翔記」、小皿料理から食べ放題、北京烤鴨丸焼きまで取りそろえている。
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