サインを店頭・店内に掲げる店は多いが、偶然であろうが何かの掲示がダブっている。単に見れば、サインが1000円+税とも読み取れる。時々このように不思議なことを発見するのも中華街。冬料理としていた「牡蛎」も終了。これからは大蝦の「エビマヨ」が楽しみなのかもしれない。やはり、各店舗おすすめの料理は注目して歩きたい。
東光飯店別館(香港路)の「あさりの(トウチ)炒め」、もうすぐ終わるらしい。
我々としては牡蠣の季節も終わり、東光飯店(北門)本店の牡蠣も食べ頃かもしれない。
東光飯店でも「東光炒飯」、「カキの鉄板焼」「あわび鉄板焼」も存在。鉄板焼きは3月までだろうか。
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