前回の続きです。
早速行きます。
5日目
ヒザは奇術のアサダ二世先生。
寄席に欠かせない色物。
「今日は、ちゃんとやりますよ」のセリフ聞けただけで満足。
一之輔師匠は「蛙茶番」
この演目、名人•圓生師匠のものが大好きでした。
「あれ、本物ですか?」
というセリフのおかしさったらない。
半ちゃんが大活躍する落語です。
6日目
ヒザは漫才のロケット団。
相変わらず、ブラックなネタ。
そのさじ加減のうまさは、抜群。
一之輔師匠は「夢八」
こちらも、ブラック団に負けず劣らず ブラックなネタ。
なにしろ、首括りの死体が登場するのですから。
真っ暗な長屋で、首吊り死体と過ごす。
私の苦手な落語です。
7日目
ヒザは、音楽パフォーマンスの のだゆき。
女性芸人。コンビニの入り口の音などを ピアニカ、リコーダーを
使い、表現する。
象さんが見られなかったのは、残念^_^
一之輔師匠は「普段の袴」
他人のやった事を真似して、失敗するという
実にオーソドックスな落語。
茶屋の主と小僧が面白い。
さらに、この項続きます。
早速行きます。
5日目
ヒザは奇術のアサダ二世先生。
寄席に欠かせない色物。
「今日は、ちゃんとやりますよ」のセリフ聞けただけで満足。
一之輔師匠は「蛙茶番」
この演目、名人•圓生師匠のものが大好きでした。
「あれ、本物ですか?」
というセリフのおかしさったらない。
半ちゃんが大活躍する落語です。
6日目
ヒザは漫才のロケット団。
相変わらず、ブラックなネタ。
そのさじ加減のうまさは、抜群。
一之輔師匠は「夢八」
こちらも、ブラック団に負けず劣らず ブラックなネタ。
なにしろ、首括りの死体が登場するのですから。
真っ暗な長屋で、首吊り死体と過ごす。
私の苦手な落語です。
7日目
ヒザは、音楽パフォーマンスの のだゆき。
女性芸人。コンビニの入り口の音などを ピアニカ、リコーダーを
使い、表現する。
象さんが見られなかったのは、残念^_^
一之輔師匠は「普段の袴」
他人のやった事を真似して、失敗するという
実にオーソドックスな落語。
茶屋の主と小僧が面白い。
さらに、この項続きます。