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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

宝塚星組「舞空瞳サヨナラショー」

2024-12-02 08:53:02 | 日記
昨日は、渋谷東宝で
礼真琴率いる宝塚星組公演千秋楽
「記憶にございません!」
「ティアラ•アスール-ディスティーノ-」
の配信を楽しんできました。
宝塚千秋楽 そりゃチケット獲れない。
しかも、今回は、娘役トップの舞空瞳のサヨナラ公演ですしね。
が、配信なら。
しかも、今回は最前列。
臨場感もバッチリでした。

「政界コメディ」と銘打たれた三谷幸喜作品のミュージカル化
「記憶に」については、明日書きます。
今日は、舞空瞳サヨナラショーについて。
舞空の愛称から
「とここな」と呼ばれるコンビですが
トップ期間は5年余 今回が12作目だそう。
これって長いですよね。
最長なのかしら。
詳しい方いらしたら、教えてください。

「サヨナラショー」
「ロミジュリ」の「いつか」からスタート。
今、思い出しても鳥肌立ちます。
私は、宝塚の「ロミジュリ」初めてでしたが
乳母役の有沙瞳も大好きでした。
忘れられない作品です。
そうそう「1789」も良かった。
ショーは、舞空のソロ「エジプトは強い」
一緒に退団する煌えりせらと4人で歌う
「Gran Cantante!!」
再び礼真琴との
「The Next Generation!」
で幕。
素敵すぎた!
カーテンコールでは、
「星組パッション」
そして、礼真琴への愛を叫んだなこさん。

お疲れ様!


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