朝から、目が覚めてしまったので、ドジャース観戦。
疲れました^_^
紀伊國屋ホールで上演された
「灯に佇む」です。
加藤健一事務所vol.118の作品。
宮城県の小さな診療所を舞台にした作品。
加藤健一演じるのは、息子に診療所を譲った篠田という老医師。
自分は、土曜日だけ、一人一人の患者と向き合う診療を
続けている。
土曜の昼下がり、篠田が診療を終えたところから話は始まる。
一緒にいるのは、長年診療所で働くベテランの看護師と
篠田の娘 彼女も看護師。
診療所を訪ねてくるのは、医療会社のMR
篠田の古くからの友人の町村父子。
町村が、癌になってしまう。
話題が「丸山ワクチン」
久しぶりに、この名前聞きました。
一時は、毎日のように話題になったのが
このところは、全く聞かなかった。
どうも、そのことが頭をよぎり、肝心な
芝居の内容が、入ってこない恨みもありました^_^
カーテンコールで加藤さんが仰っていたように
この種の芝居、集客が難しい。
カトケンの芝居、高齢のお客さん多いのですが
確かに、病気については、私も含め、敏感になりますよね。
疲れました^_^
紀伊國屋ホールで上演された
「灯に佇む」です。
加藤健一事務所vol.118の作品。
宮城県の小さな診療所を舞台にした作品。
加藤健一演じるのは、息子に診療所を譲った篠田という老医師。
自分は、土曜日だけ、一人一人の患者と向き合う診療を
続けている。
土曜の昼下がり、篠田が診療を終えたところから話は始まる。
一緒にいるのは、長年診療所で働くベテランの看護師と
篠田の娘 彼女も看護師。
診療所を訪ねてくるのは、医療会社のMR
篠田の古くからの友人の町村父子。
町村が、癌になってしまう。
話題が「丸山ワクチン」
久しぶりに、この名前聞きました。
一時は、毎日のように話題になったのが
このところは、全く聞かなかった。
どうも、そのことが頭をよぎり、肝心な
芝居の内容が、入ってこない恨みもありました^_^
カーテンコールで加藤さんが仰っていたように
この種の芝居、集客が難しい。
カトケンの芝居、高齢のお客さん多いのですが
確かに、病気については、私も含め、敏感になりますよね。
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