神保町一丁目、駿河台下となるのか、
蕎麦ののれん、木製の扉、店名蕎麦wagでいいのだろう。
これがメニュー、天そばなどはないのか、一番上に書いたある牛すじそば食べよう。
中は和風なのだろうと入るととんでもない。
暗い。
テーブルはタイルで立ち喰いなのだ。
厨房の奥は赤い幕が吊るしてある。
ごく最近開店したのだろう、胡蝶蘭がある。
牛すじそば800円を注文。前払いである。
この雰囲気にびっくりして入ったけど出て行く客もいる。
これが牛すじそば。
テーブルに置いてある生卵を混ぜて食べる。
太い麺だ。看板通り麺400g、ボリュームがある。
すじが歯に挟まる、テーブルには楊枝など一切置いてない。
違和感大である。