
先週行った極の更に飯田橋方面に台湾酒場がある。

表のメニューを見ると名古屋発祥の台湾ラーメンはない。
サンラー湯麺を食べようと、テーブルに座る。

ラーメンがあるが、まったく普通のラーメンで台湾ラーメンではない。
サンーラ湯麺になっている。いずれにしてもスーラータンメン(酸辣湯麺)なのだろう、これを注文。
座っても注文取りに来ない。器を下げるウェイトレスをつかまえて注文。
中国訛り?、メニューに指をさして注文。
店内は厨房、店員の大きな中国語が飛び交い、客どうしのおしゃべり声も大きく、台湾、中国の大衆的な店はこうなのだろう。

やっときたサンーラ湯麺、左は手前からスープ、杏仁豆腐、ザーサイ。
かなり時間がかかった。

ウェイトレスは熱いですよと言ったが、ほんとに熱い。

ごちそうさま、量も多く、時間もないのでスープは多めに残した。
事務所に5分遅刻。