8月8日すいようび。
珍しく良い夢を見た。現実的ではないが幸福な夢だった。
それは、決して現実にはならない光景。
不快な夢ばかり何年も見続けていたので、それは奇跡のようにさえ思えた。
その日、出勤途上で、何でもないような段差につまづいた。そして膝をコンクリートの角にしたたか打ちつけ、すりむいた。
スラックスには大穴。
オフィスに入り、非常時用の作業服に着替えて一日過ごす。
後日、傷跡が化膿してずっと痛む羽目に。まだ痛い。
そして今日、8月15日すいようび。終戦記念日。
帰宅し、ガレージのシャッターを開けようとするが、開かない。正確に言うと途中で止まってしまう。
小一時間格闘したが、結局直らず。
ネットで検索し、モーターパワーの調節ネジでトルクを上げる方法を試そうとしたが、はじめから最大値になっていた。
おそらく、シャッター駆動部分のモーターの劣化、ないしはギアーの摩耗等により、シャッターを上げる力が弱っているため、シャッターを上げる途中で過負荷状態に陥り、ストップしてしまうのだと思う。
実際、さきの調節ネジを弱める方に回すと、それまでよりも低い位置でシャッターが止まるようになった。
今年は色々と物入りで金欠なのだが。また出費を強いられるのか。ため息しか出ない。
珍しく良い夢を見た。現実的ではないが幸福な夢だった。
それは、決して現実にはならない光景。
不快な夢ばかり何年も見続けていたので、それは奇跡のようにさえ思えた。
その日、出勤途上で、何でもないような段差につまづいた。そして膝をコンクリートの角にしたたか打ちつけ、すりむいた。
スラックスには大穴。
オフィスに入り、非常時用の作業服に着替えて一日過ごす。
後日、傷跡が化膿してずっと痛む羽目に。まだ痛い。
そして今日、8月15日すいようび。終戦記念日。
帰宅し、ガレージのシャッターを開けようとするが、開かない。正確に言うと途中で止まってしまう。
小一時間格闘したが、結局直らず。
ネットで検索し、モーターパワーの調節ネジでトルクを上げる方法を試そうとしたが、はじめから最大値になっていた。
おそらく、シャッター駆動部分のモーターの劣化、ないしはギアーの摩耗等により、シャッターを上げる力が弱っているため、シャッターを上げる途中で過負荷状態に陥り、ストップしてしまうのだと思う。
実際、さきの調節ネジを弱める方に回すと、それまでよりも低い位置でシャッターが止まるようになった。
今年は色々と物入りで金欠なのだが。また出費を強いられるのか。ため息しか出ない。