昼行灯(だった)トキの大雑把なひとりごと

クレヨンしんちゃんよりもユルく生きていた(当面過去系)私の備忘録と、大雑把なひとりごと。時々細かく語ることも。

死生学

2014-06-07 22:52:10 | Weblog
タイトルは言ってみただけ。
まあ宗教学徒はこれに最も近い立場に居た訳だが20年前は。

『死神くん』@大野リーダーを見ているが、毎話毎話死の話である。当たり前だ。
少々胸焼け気味になる。鬱を病む身には死が身近すぎる。物語として消化するにはtoo muchに思える。
家族(ペット含む)が居なければ、死は既に我が事であってもおかしくない。
出来るだけ頑張って遠ざけてはいるつもりだが。
その分、周囲に負担が増しているだけのようにも思える。
自分の背中に不幸とか消耗とか死とかがまとわりついて、周囲にまき散らされている様に感じる。
それも、服薬中断のせいで悲観的部分が復活しているせいかもしれない。

雨が憂鬱だ。庭仕事が終えられない。金属部品を使うので、雨天時は仕事に適さない。
曇りくらいに落ち着いてもらえないか。できればこの週末に終えてしまいたいのだ。

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