昨年は、お花見できませんでしたが、今年も、このコロナ禍の中で、やはり、おおっぴろげてお花見はできませんわね・・
ということで、10分程度、いつもの「酒津公園」でお花見です。
先日、「大阪杯」の予想の時にアップした桜は、この時に撮った桜です。
流石に、大人数でのBBQとか、やってる花見客はいませんでしたが、屋台は数店でていました。
まぁ、当たり前っちゃ、当たり前ですが、節度を守って、 . . . 本文を読む
今日は、「令和3年3月3日」。お雛祭りで、フィーバーですな。
本来なら、この語呂に合わせて全国的に、いろんな行事ができただろうに、このコロナ禍では、盛り上がりにかけますね・・。残念です。
とは言え、地方は、もうそろそろ動き始めてもいいと思います。1都3県みたいに、全国民から集めた税金から協力金がもらえる訳じゃないですから。正直、地方の方が困っているのに、全くそんな協力金なんかないんですからね・ . . . 本文を読む
あっという間に、2月も、もう終わり。
新型コロナウィルスの感染も、岡山では落ち着きつつありますが、緊急事態宣言の効果も幾分あったのか、全国的にも、感染数も減りつつありますね。
宣言も解除もされそうですし、そろそろ食べ歩きに出かけても良さそうですね。春競馬もはじまりますし、徐々にブログもアップしていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
3月は目の前ですが、2月の半ばに、遅ればせながら、 . . . 本文を読む
今年は、あっという間に、12月。コロナ禍の中、先月は、なかなか外出する機会がなかったのですが、先日、久しぶりに総社市にある「宝福寺」に行ってきました。ここの紅葉をアップするのは、「2017年」以来です。その前が、「2012年」、で、そのまた前が「2008年」だったので、3~5年に一度はアップしてるみたいです。
ここに来たのは、11月の半ばくらいだったので、今は、もう、完全に、紅葉の時期は終わ . . . 本文を読む
昨日、笠岡市にある「笠岡ベイファーム」に、満開の「菜の花」を見に行ってきました。
本当だったら、「3月20日」にこちらで「菜の花フェスティバル2020」が開催されていたみたいなのですが、「武漢ウイルス」(新型コロナウィルス感染症)の拡大防止のため、中止なってしまいました・・。
なので、お客さんもガラガラなのかなぁ・・と思ってやってきたのですが、大賑わいでした・・。みんな、自粛、自粛と言 . . . 本文を読む
本日、実に、5年ぶりにパネルクイズ「アタック25」の予選会に行ってきました。
いや~長かったなぁ・・。久々に、予選会に通りました。⇒「「パネルクイズ アタック25」の予選会に行ってきました~」
実は、前回、無残に予選敗退した後、1年くらいは、クイズの問題を勉強してたんですが、もう、あれから5年経ってますからね・・。
年は取ってるし、頭の回転もかなり鈍くなって、人の名前も出てこないよ . . . 本文を読む
これは仏様のお導きだったのか・・・? 単なる気まぐれだったのか・・?、今年、なんとなくでしたが、「最上稲荷」の「奥の院」に上がってみることにしました。
実は、奥の院に登ることは初めてのことで、どのくらい時間がかかるのか?まったく見当も立たず、登っていきました。あとから考えたら、ネットで検索でもしとけば良かったと思ったんですけどね・・・。
最初は、途中、観光スポット的な場所も何か所かあるみたいだ . . . 本文を読む
今年も、遅ればせながら、「日本3大稲荷」としても有名な「最上稲荷」に、「初詣」に行ってきました。
毎年、年始には、大阪に帰省した際に、和歌山にある「粉河寺」に初詣には行くのですが、倉敷に帰ってからは、仕事が忙しくて、なかなか参拝に来れません・・。
今年は、例年よりは早めに、1月中に行くことができました。
昨年、ブログに書いていた、「反省点」を踏まえ、「ジャンボパーキング」に停めないで、「おみ . . . 本文を読む
ちょっと、前に、「10年ぶり」に玉野市にある「にこにこ岩」に行ってきました。
前回は、山登りがてら、下の駐車場に停めて、「王子が岳登山道」を登ってきたのですが、流石に10年も経ったら、おじいちゃんですので、山の上にある駐車場に車を停めて、「にこにこ岩」を目指します。
ちなみに、駐車場からの眺めも、なかなかの絶景です。
早速、登山道を抜けて、にこにこ岩に向かいます。
すると、その道す . . . 本文を読む
先日、「笠岡ベイファーム」に「ひまわり」を見に行ってきました。
ほぼ、毎年、この季節になると、訪れる、「笠岡ベイファーム」ですが、今年は、10日ばかり前に行ってきたので、「7分咲き」程度。
とは言え、広大な敷地に咲き誇る、ひまわりは圧巻です。
台風10号が過ぎた後にまだ、これだけの花が残っているのかは、疑問ですが、今週あたりが見ごろだっただけに、少し、残念ですね・・。
また . . . 本文を読む