考えて考え抜いた結果が、こちらです。
まず、クラシック上位馬。ヴィクトリー、アサクサ、サン、フサイチが、該当。この中で、年明けで、2000m以上を連対していないフサイチが脱落。
次に、今年のクラシックの傾向から、重賞勝ちがありながら、トライアル(前哨戦)で、負けて、思わぬ人気を落とした馬に注目です。ここには、ヒラボク、タスカータ、サン、フサイチ、ヴィクトリーが該当します。しかも、すべて、2ケタ人気になっています。
この中で、現段階で該当するのは、ヒラボク、タスカータです。この2頭は、買いです。
菊花賞といえば、上がり馬の存在。芝2500m以上の古馬混合の1000万条件を勝ち上がってきた馬に注目です。マンハッタン、ホクトです。この2頭も買いです。
よって、ヴィクトリー、アサクサ、サン、ヒラボク、タスカータ、マンハッタン、ホクトの3連複ボックスで勝負です。先週、馬券を買っていなかったので、今回、ちょっと、大目の点数になりましたので、こちらに、まわさせていただきました。
大荒れ期待です。
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