今年の高校野球は、大阪代表、大阪桐蔭が入っているブロックは1回戦から、見応えのある好カードの連続。
1回戦は、春のセンバツ優勝校、神奈川代表、横浜高校。壮絶な打ち合いの末、2回戦に駒を進めたのは、大阪桐蔭。
同じく、1回戦を13-1で大分代表、鶴崎工を圧倒して勝ちあがった西東京代表、早実。
1回戦に続き、東西の横綱が2回戦で当たってしまうというもったいない組み合わせであったが、甲子園の観衆はは5万人を超える勢いで両校の熱戦を期待した。
特に、この大阪桐蔭の4番、中田翔選手は、今大会屈指のスラッガー。1回戦でも豪快にホームランを放って、噂に違わぬ、打棒を見せ付けた。
対する、早実のエース、斉藤佑樹選手も今大会屈指の好投手。140k後半のストレートと切れのいいスライダーを武器に初戦も1失点の好投を見せた。
この超高校級の2人の対決を甲子園の観衆は楽しみに、プロ野球の観客よりも多くの観客を集めた。
好ゲームを期待して見ていたのだが、序盤で、試合は決まってしまって、ちょっぴり残念・・・。
やはり、高校野球はピッチャーだとつくづく感じさせられてしまった。
この対戦をみて、早実は、いいところまでいけそうだなって思いましたね。
大物対決は、中田選手の3三振と早実のピッチャー斉藤選手に軍配は上がったが、中田選手はまだ2年生。
来年、また、マンモスは彼を待っているはずだ・・・。
1回戦は、春のセンバツ優勝校、神奈川代表、横浜高校。壮絶な打ち合いの末、2回戦に駒を進めたのは、大阪桐蔭。
同じく、1回戦を13-1で大分代表、鶴崎工を圧倒して勝ちあがった西東京代表、早実。
1回戦に続き、東西の横綱が2回戦で当たってしまうというもったいない組み合わせであったが、甲子園の観衆はは5万人を超える勢いで両校の熱戦を期待した。
特に、この大阪桐蔭の4番、中田翔選手は、今大会屈指のスラッガー。1回戦でも豪快にホームランを放って、噂に違わぬ、打棒を見せ付けた。
対する、早実のエース、斉藤佑樹選手も今大会屈指の好投手。140k後半のストレートと切れのいいスライダーを武器に初戦も1失点の好投を見せた。
この超高校級の2人の対決を甲子園の観衆は楽しみに、プロ野球の観客よりも多くの観客を集めた。
好ゲームを期待して見ていたのだが、序盤で、試合は決まってしまって、ちょっぴり残念・・・。
やはり、高校野球はピッチャーだとつくづく感じさせられてしまった。
この対戦をみて、早実は、いいところまでいけそうだなって思いましたね。
大物対決は、中田選手の3三振と早実のピッチャー斉藤選手に軍配は上がったが、中田選手はまだ2年生。
来年、また、マンモスは彼を待っているはずだ・・・。
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