いよいよ開催されました。ドイツワールドカップ。 昨夜、その模様をＴＶで観ていましたが、トリノオリンピックの時にも感じましたが、あのセレモニーっていかがなものかなぁ・・って思いました。 その国、地域の、民族、文化について表現していると思いますが、踊ったり、卑猥な格好でベル振ったり・・・って、サッカーと何もカンケーないじゃんって思って・・・。 それよりも、なんと言っても、今回、過去の優勝メンバー . . . 本文を読む
コカコーラのキャンペーンで、対戦成績を予想して、予想が当たれば、「Ｖタオル」なるものがゲットできるそうである。 早速、そのチップを２枚ゲット。登録を済ませて、予想してみました。 今回は、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ組と日本ーオーストラリア戦からの予想。 選んだ組合わせは、「スウェーデンＶＳトリニダート・トバゴ」、「メキシコＶＳイラン」、「アンゴラＶＳポルトガル」の３戦。 このうち、スウェーデン、メキシコ、ポ . . . 本文を読む
ＬＥＧＯでワールドカップの世界を表現してみました。 これは、４年前の日韓開催の時の、コカコーラのおまけでついていたものを集めていたものです。 ４年越しで、日の目を見ました。 いよいよ、明日、ワールドカップ開催です。 . . . 本文を読む
いや、ホント、めちゃめちゃ暑いですねぇ～。こうなってくると、なんとなく、昼にツルっとノド越しのよい食べ物がよくなってきます。 そこで、今回、ランチに訪れたのが、『とも作』さんです。最近、出来た、うどん屋さんです。 以前は同じ場所で『本陣房』さんがあったところなのですが、いつの間にやら変わっていました。 香川県宇多津の『おか泉』さんで修行されたのか、写真が飾ってありました。 以前、香川に行った時 . . . 本文を読む
ベタですが、応援グッズと言えば、ユニフォーム。
ですが、最近、よく見かけるのが、このシリコン製のリング。
これは、キリンビールのキャンペーンに応募して、当選した『勝ちリング』なるものです。 印字された「ＳＡＭＹＲＡＩ ＢＬＵＥ ２００６」と言う文字。２３人のサムライをこのリングを着けて、応援していきます。 . . . 本文を読む
競馬も一段落して、宝塚までは一休み。 その間に、開催される、サッカーのワールドカップ。 待ちに待った大会を迎えます。 世界の強豪を迎える日本も、今回は、『マイアミの奇跡』でブラジルを破った、日本の最強世代が一番アブラの乗った時期にこの大会を迎えることが出来ました。 とかく、得点力不足、バックス陣の連係の悪さ、怪我人続出・・・と土壇場になっても問題が山積みですが、どうぞ、応援してやってください。 . . . 本文を読む
がっかりだよ！（スケバン恐子風）
テレグノシス。
香港馬を上位に、予想を組み立ててみたものの、デンエンなんて買ってませんわ。
ブログに書いていた通り、昨年のリベンジレースになると思ったのですが、デンエンの評価を下げすぎてしまったことは、まだまだ、予想が甘いちゅうことですね。外国帰りでも、昨年とかわりないメンバーなら力は上だったと言う事でしょうか・・・。
まさに、(/--)/です。
宝塚記念 . . . 本文を読む
かなり、頭をひねりましたが、この結果に落ち着きました。◎テレグノシス・・・おそらく最後のＧ１制覇のチャンス。鞍上に武豊を迎え、必勝態勢。今年のメンバー、この枠なら、豊マジックで、違った一面を見せて、戴冠可能と見ました。
○ジョイフルウィナー・・・香港馬で一番期待の持てそうな馬。今年の充実ぶりはかなりのものとみました。鞍上は、オーストラリアのトップジョッキーとか。内にもぐりこんで、テレグノシスと . . . 本文を読む
昨日挙げた７頭から、枠順を踏まえて６頭に絞りたいと思います。 まず、いい枠に入ったのは、テレグノシスです。この馬がＧ１で凡走した時は、大体、外枠です。それも、８枠とかが多いのです。 マイル戦で、大外から一気に差し切るほどこの馬はスタミナがないと思います。内で溜めて一気に爆発する競馬が合っているように思います。 また、母父ノーザンテーストは、マイルでは、素晴らしいパフォーマンスを遺伝する反面、使 . . . 本文を読む
昨年の安田記念の結果を検証していたところ、今回、昨年の安田記念に出走していた馬が、１１頭出ていることに気づきました。 今回、出走していない７頭で、上位を占めていた馬は、スィープトウショウとサイレントウイットネス。昨年の２,３着馬です。 この２頭は、語るまでもなく、短距離の最強馬と牝馬ながら、中距離の宝塚記念を制した、レベルの高い馬です。それ以外の５頭は、９着以下と、馬券の対象どころか、あまり . . . 本文を読む