人によっては近い距離の人たちへ、より気を使って接する場合がある。
例えば家族。
親や子供、パートナーなど。
逆に身近な人ほど本音で話せる場合。
いろいろな形がありますね。
人は自分が全て基本になっているのだと思うので違う形を知ると驚いたり批判したり
いろいろな反応を起こしてしまう。
でも、何が正しいのかはわからない・・・
人それぞれ、自分にあっているスタイルで自分に合っていることがあるのかもしれないし
または、そうしなくてはならないのかもしれない。
どちらにしても身近に本音で話ができる人はいてほしいですね。
それが当たり前のように思っているのなら、もしかしたらとても幸運なことなんだと思う。
多くの人は心の中に孤独な部分があるのではないかと感じるのです。
だからこそ、そんな心が解放されるような場所を求めたい。
本当に信頼できる人に出会うのは難しいことかもしれない。
人それぞれ感じ方が違うので、自分と同じ感覚を持っているか分からない。
それが違うならば、結局すれ違ってしまったりする・・・
その場合は程よい距離がちょうどよくなるかもしれない。
自分らしくいられる場所があるのなら感謝の気持ちを忘れないようにしなくてはいけませんね。