何事もある分野においてその人が元から持つ
センスというものがあるのではないかと感じる。
それを活かしているかどうかは別にして
センスがない分野に対してはなかなか伸びがないし
センスがある分野なら簡単に伸びる。
同じことや同じ時間を使っても全く結果が違う。
これもまたどちらがいいというものでもない。
センスがなく伸びが遅いぶん努力したことで執着でき
結果としてその分野で何かしていくことができるかもしれない。
逆にセンスがあるぶんある程度簡単にでき執着できずに
サラッと素通りしてしまうこともある。
客観的に分析してみよう。。。
何か見えてくるだろう。
センスがない分野なら趣味として、
または根気良く続けられれば将来に役立てることができるかもしれない。
センスがある分野ならスムーズにできていく。
そんな風に、幾つであろうが
自分の将来を考えていくのも楽しい。
別に仕事でなくてもプライベートが豊かになる。
もしかしたら、何か可能性が見えていくかもしれない。
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