スタッフ日記

トムスクラフトのスタッフが、いろんな事を書いていきます。

レーパンその後

2014-09-27 | パーツ
 日曜日の『TOPEAKゆぶね行楽弁当エンデューロ』を辛いながらも走り切り疲れが溜った身体。

 翌日の月曜日、体が重いので1時間ローラー台に乗ることで軽くなりました。

 火曜日もローラー台に1時間。

 水曜日が疲れのピークですぐ眠くなります。

 木曜日。ずっと動悸があるので血圧を測ってみると・・・なんと130の80。普段は100の60くらいなのでこれはえらいことです。

 金曜日。疲れは取れてきていますが、血圧は同様の高めです。

 まあ、様子を見ることにしましょう。



 さて、レースで破けた(剥がれた)レーパンです。


 かなりの幅で剥がれています。


 力が掛からない下側は数センチ手前で止まっています。


 上側は、横方向の縫製部分で止まっていますね。私の予想は正しかったようです。


 問題無かった左側も良く見れば剥がれる兆候が・・・危なかった!

 月曜日にメーカーに電話して状況を説明すると、「分かりました。着払いでパンツを送ってください。調べます。」とのこと。

 24日に、翌日午前着で荷物を送ると、25日の13時過ぎに月曜日に話した担当者から電話がありました。

 一通りお詫びの言葉があり、「新しい物と交換します」とのこと。持っていたのはレースグレードでしたが、交換は上のプレミアムグレードということでした。こちらはシームレスではなくフラットシーマ縫製なので今回のようなこともなく安心して使えそうです。


 そして26日に交換品が到着しました。

 今回は、お店としてではなく私個人としての対応だったのですが、十分満足できる対応でした。

 これで24時間レースも安心して走れます。

あまり話題にならないパーツ

2014-08-04 | パーツ
 メインバイクのオルベアのペダルにガタが出たので交換しました。



 シマノのPD-M980と、私には珍しくXTRグレードを選択しました。

 パーツにこだわりがあまり無く、コストパフォーマンスで選択しているのですが、ペダルは簡単に壊れるパーツじゃないから今回は奮発!

 取り換えて走ってみるとなんだかサドルが高い感じがするので、1mm程サドルを下げるとしっくりしました。

 今まで使っていた型番不明のXTグレードと比べてみるとペダルの厚みが3mm程薄いようですから足が1mm程ペダルに近づいた訳ですね。調べてみるとこのモデルのXTRから薄くなったようですね。

 薄くなるとペダルとの距離が近くなりペダリングがより良くなる(らしい)し、シャフトが細くなっている訳で泥抜けも良くなるはずです。

 重量が軽くなったとか、シューズとの接触面が増えたは数値で表現してあるのに、スタックハイト(ペダル軸とシューズ底までの距離)については「ロープロファイルデザイン」だけで数値表記は無。ここも数値表示した方がインパクトあると思うのは私だけ?

 そうそう。いろいろと見てみたらクリートキャッチの位置も1.4mm違うらしいが、こちらは読むまで気が付きませんでした。し、読んでからも気になりませんでした。

 一昔のように、いろんなペダルが発表されなくなった今ですが、目立たないパーツであるペダルもきちんと改良されていることはあたりまえでもありますが、すごいことだと思いました。
 

トルクレンチ体験キャンペーン始めました

2013-11-18 | パーツ
 こんにちは 店長です。

 このたび、当店にボルトの締め付け強さを体験していただける『トルクレンチ』をご用意しました。

 自転車のボルトは使用されている個所や材質によって、適正な締め付け強さ(トルク)が決まっており、弱いと緩んだり、強すぎるとボルトやパーツ、フレームが壊れたりします。

 アルミやカーボン素材のパーツはデリケートなトルクが指定されています。強いトルクで締め付けて高価パーツを壊さないためにも適正なトルクを守りましょう。


 ご用意したのはトピークのデジタルトルクレンチ『Dトルクレンチ 定価\27,300-』です。自転車のほとんどのボルトに使用できる8種類の先端ビットが付属しており、20Nmまで測れます。液晶ディスプレイにはトルク値が表示され、設定した希望トルク値に達すると音で知らせてくれますから初心者でも安心して使えます。

 写真に写っている金属棒は、トルクを体験していただけるちょっとした物。これで体験するも良し、ご自分の自転車で体験するも良し。是非トルクレンチ、そして適正トルク値を体験してください。

 今回、『トルクレンチ体験キャンペーン』として、11,12月にご注文頂いたお客様には定価から20%値引きの¥21,840-で販売いたします。

 この機会に愛車メンテナンスのおともに、デジタルトルクレンチをご購入されてはいかがでしょうか。 

ハードテールMTB

2013-09-07 | パーツ

 先日、トレックの展示会で2014年モデルをいろいろ見てきました。

 フロントサス付きハードテールMTBは、26インチホイール車は4300と3900の2車種だけになっていました。他メーカーもこれからは、軽量、高性能な26インチ車は消えてゆくみたいで、ちょっとさみしい気持ちになります。

 29インチ車で今年までのCOBIA、MAMBA、MARLIN、WAHOO、という車種が、X-CALIBERのモデル名に統括されて出てきます。

 今回、一番気になっていたモデルで、アメリカ本国では今年から発売されていましたSTACHEが日本でも発売になります。

 SUPERFLYやX-CALIBERがどちらかと言うとクロスカントリーレース向きなのにたいして、STACHEは山道、シングルトラックを楽しく走る事に重点をおいたモデルになっています。展示会場に試乗車が有り、展示会場近くの山のシングルトラックにSTACHEで試乗に行ってみました。

 去年の展示会ではSUPERFLYを試乗しましたが、漕ぎだしはSUPERFLYに比べ、STACHEは2.3インチのタイヤが付いたフルサス車のFUEL-EX8と同じホイールなので重く感じましたが、シングルトラックを走りまわった印象は、120mmストロークのフロントサスと29x2.3インチのタイヤのおかげで、そこそこのスピードで、ぼこぼこ路面や段差を駆け下りても、思いっきりコーナーに突っ込んでも、クロスカントリー車とは違う楽しさと安定感を感じ、下りが上手くなった様な錯覚を感じました。

 ホイールとタイヤを替えれば、もう少し軽快な走りが出来るようになります。京都の里山のシングルトラックを、どちらかというと登りを頑張るより、下りでMTBを操って楽しく遊ぶのにぴったりなMTBではないかと思います。

ここにも予備軍が・・・

2013-05-04 | パーツ
 少し前に、自転車のフロントサスペンションが破損したことにより負った障害に対して多額の損害賠償の判決がありましたね。

 ご存じない方は、自転車事故 フロントサスペンションなどで検索していただくといくらでもヒットすると思います。(あえてブランド名は出しません)

 この事故では、自転車の構造やメンテナンス責任が誰にあるかなどが争点となっていたと思うが、本日仕事帰りのコンビニでぞっとするような自転車を目にしたのでお知らせします。


 サドルが、すごく前下がりになっていたんで気になり近くで見たんですが、サドルの固定が2本のボルトで行うシートピラーの1本が遊んでいました。

 所有者は前側のボルトを思いっきり締め込んで固定したようですが、解せないのが後ろ側のボルトとナットがあること。

 購入時からこの状態だったのか?、ピラーのナットの受けが破損して貫通してしまったのか?(時間がなかったのでそこまで確認しませんでした)、自分で組み直した時にこうなったのか?

 どちらにしても、危険な状態には違いありません。サドルに大きな力が加わってサドルが外れてしまい・・・

 怖い話ですね。教えてあげたくても所有者らしき人もいなかったので何もできませんでした。

 この自転車のサドルが外れる前に、誰か親切な人に所有者が教えてもらうことを祈ります。

 ちなみにこの自転車のブランドは、例の事故と同じでした。まあ偶然と信じたいです。

やっと出てきました

2012-11-13 | パーツ
 雑誌などで取り上げられてたのになかなか発売されなかった、IRCの『MYTHOS XC TUBELESS READY
』が9月に発売になったので1本ですが買ってみました。

 
 29インチで2.1なんですが、タイヤは全体的に柔らかいですね。そしてノブも柔らかい。

 
 重量は647g。カタログ値が655gなんでそんなもんですが、サイドの薄さの感じからもう少し軽いかなと思いました。軽いタイヤじゃないですね。驚きは、『MADE IN JAPAN』なこと。これを考えると頑張った価格設定になっているんじゃないでしょうか。

 明日のツーリングで、前輪に使ってみたいと思います。

 明日寒そうやな~

すくすくと育っていました

2012-09-27 | パーツ
 週末の長野遠征に備えてレース用から山遊び用にタイヤ交換をしたら・・・

 
 何やら塊が・・・

 
 話には聞いていましたが、こんな物が出てきました。

 前回の交換が7月末でしたから約2か月でここまで成長したようですね。重量は8グラム。

 タイヤの中で8グラムが移動しているってちょっと問題な気もするが、気が付いていない俺も問題かも。

 これは前輪ですが、3か月たっている後輪も同じくらいのサイズの物が入っていました。それよりも後輪のシーラントが水のようなサラサラになっていて役目を果たさなくなっていることの方が問題。

 これでは、先日の王滝でリアがパンクしても塞いでくれなかったでしょうね。意味無いやん!

 今までは、ブルべやレース、里山遊びとタイヤ交換を頻繁にしていたんで交換サイクルは2か月くらいが最長で、今回のような固形物が育っていたり、サラサラになっていたりはなかったんですがね。

 シーラントの使用期間というのは、どのくらいなんやろう?レース機材的な発想でレース前には必ずタイヤ交換するでしょうということなんか?

 ずぼらな私としては、『チューブレスレディ+シーラント』より『チューブレス+パンク時はハッチンソンのファストエアーなどの修理剤』の組み合わせの方が安心して使えるような気がしますね。しかしチューブレスタイヤが少ない現状ではどうしようも無い。

 

コンプレッサー購入

2012-09-08 | パーツ
 以前から苦労していたチューブレス(レディ)タイヤのビート上げ。(チュードには手を出していませんから)

 ヘトヘトになるまで頑張り、娘と後退してみたり。お店やトムス本店に駆け込んでみたり。しかし、そんな悩みもおさらばです。

 遂に念願のコンプレッサーを購入しました。

 使い道は、タイヤのビート上げはもちろんですが、ハンドルグリップの入れ替えに洗車後の水飛ばし。そして本業のPC内部清掃時の埃飛ばし。自動車のシート清掃にも使用を考えました。

 いろいろ調べてみるとタイヤだけだったら10リットルでも良さそうですが、他の使用を考えると15リットルでも役不足のようです。そこで思い切って30リットルにしました。




 購入したのは、SR-102 SR-L30MPT-01。これは、ホース等が付属していないのでホースにエアダスターとタイヤ用のチャックガンとやらを購入して1万8千円。ある程度高いですが安心保険ということにしておきましょう。音が静かというクチコミが多かったのも選んだ理由でした。

 さて、使ってみると静かと思います。業務用の大きなコンプレッサーしか知らないのでなんともいえませんが、我が家だと室内で夜間でも何とか使えるレベルです。

 残念ながらタイヤのビート上げはしていませんが、ハンドルグリップの入れ替えをしてみました。いつも店長がやってる要領でやると・・・感激です。

 ブルベに合わせてエンドバーを着けたり外したりが面倒で、いっそのことロックオンタイプにしようかと考えていただけに、この楽さは感激です。

 車内清掃も試してみたんですが、ダッシュボードなどの隙間に入った埃は飛ばせましたが、シートの埃はこの圧力では無理なようでした。これは0.8MPa(約8気圧)なんですが、もっと高圧が必要なようですね。

 難点は、重量が26kgとちょっとヘビー級なことですかね。しかし、ほとんど私の部屋で使う予定なんで良しとしましょう。外で使う時用に10mのホームも買っとこうかな。

 先ほどは、自動車のタイヤにエアを入れました。

 写真のようなバルブに変えてからは、フロアポンプの口が入らなくなり悩んでいたんですがこちらもこれで解決です。

S-Works+MAVICキャンペーン価格見直し

2012-08-26 | パーツ

さて、今回はお得なキャンペーン開始のお知らせです。

スペシャライズドSワークスのフレームとマビックホイールがお得なセットキャンペーンですが、価格を見直しました。

2012年
 SPECIALIZED S-Works
  Stumpjumper
   Carbon 29 Frameset
MAVIC CROSSMAX 29er
(前後セット)
¥479,750- が ¥346,100- 
 
Size-17.5"
Color-Red/Carbon/White
   
  
 OR
 
Size-17.5"
Color-Black Tint/Carbon/Gold
 

 

 ご提供できる数量は各フレームにつき1セットのみです。

 組み立て、組み換え料金は作業内容により異なりますので当店にお問合せ下さい。

 フレームのみの価格については、当店お奨めページをご覧ください。  


ライトを新調

2012-07-17 | パーツ
 昨日は仕事も早く終わったので17時半からちょっと練習に行ってきました。

 豪雨の後なんで、山中は何が起こるか分からず危険なんで舗装路で花背峠を越えて大布施のJAまでの折り返しにしました。

 鞍馬温泉から峠までのタイムは28分30秒。ベストより2分遅いですが今の私だと上出来だと思います。

 大布施までは川沿いを走るのですが、ペダルを止めていると涼しいを越して寒いくらいでした。

 さて、今日のもう一つの予定が、新しく購入したライトを試すこと。

 このロゴも結構気に入ってます。
 
 購入したのはDOSUN(ドゥサン)のD1+(Plus)です。

 モデルチェンジをするのか、セールで安くなっていたので購入しました。

 
 これは、自転車用に開発されたモデルなので一般のライトのように円形に照射することなく上方をカットしてワイドに照射してくれるのでよいですね。LEDは中央ではなく奥の上面にあってリフレクターで配光しています。だから本体を下に向けないで水平に取り付けることで一般的な照射になります。

 
 バッテリーは7.4Vのリチウムイオンです。とりあえずダウンチューブに取り付けてみましたが、立ち漕ぎすると膝が当たります。本番ではトップチューブの上か下に取り付けましょう。

 明るさは最大で約500ルーメン。使用時間は3時間半。私が最も良いかなと思ったのは5時間45分使用できるモード。バッテリーは1本追加購入したのですが、もう1本は必要ですね。まあ、この辺は実際にシングルトラックを走ってみて決めたいと思います。

 ということで、帰りの花背峠はかなり暗くなったのでライトを点灯させて走ったのですが・・・確かに明るかったですが・・・10秒とたたずにライトがお辞儀をして直前しか照らしてくれません。標準の固定方法では山中ではダメなんでなにか他の方法で固定しないといけませんね。

痛手

2012-03-29 | パーツ
 この間の雨のタイオガカーニバルですが、泥レースだったためいろいろとダメージがありました。

 BBとヘッドのベアリングは泥や砂が入ってとんでもない状態。サドルはサンドペーパーで擦ったように白くなっています。

 交換したパーツはチェーン、リアディレイラー。

 そして最大の問題が↓の部分



 泥レースではよくあるチェーンサックによってえらいことになってました。

 最初に貼り付いていた保護プレートは初ライドであっけなく剥がれてしまったので、ステンレスプレートを貼り付けていたんですが、過酷な泥レースで、どこかへ行ってしまったようですね。

 塗装の剥がれは心へのダメージは甚大ですが、カーボン地を観察するとチェーンが擦った跡はあるものの削れてはいないようです。まあ安心してよいでしょう。

 さて、どうするか。

 塗装することも考えたんですが、今度はアルミプレートを貼り付けることにしたんで両面テープの粘着力のことを考えるとカーボン地に直接貼り付けた方が良いだろうということでそのままアルミプレートを貼り付けました。

 KSCさんのアルミフレームでも同じ様にチェーンステーが削れていましたが、この部分だけで言えばカーボンの方が安心できるのかも・・・

 まあ、どちらも精神衛生上良くないのは確実ですがね。

スープレストのMTBシューズ

2012-03-22 | パーツ
 数年前に出来たスイスのブランドですが、海外ではプロロード選手も使用していてロードではよく見かけるようになりました。

 MTB用も3種類有りますが、そのうちオフロードビブラムというモデルが山道を押したり担いだりする場合に、登山靴のソールで定評のビブラムソールと、歩きやすいソール硬さと、日本人の幅広甲高の足にフィットする形と、ヒールカップがしっかりしていて安定し、山遊びに向いていました。

 2012年は新たにくるぶしまで覆うミドルカットのオフロードアルパインというモデルが新登場しました。

 ソールはグリップが良いビブラムソール、くるぶしの内側のクランクに当たる部分は擦れに丈夫な素材を使用しています。色はブラック/グレーとグレー/レッドの2種類。価格は¥18900(税込)。

 今年はこの靴で山に行こうと思います。次回ツーリングには履いて行く予定ですので、気になる方は見てください。

 現在、標準的なサイズは数種は在庫はありますので、試着も可能です。








S-Works Stumpjumper

2012-01-14 | パーツ
 ホームページのお奨め商品に掲載しています

 SPECIALIZED S-Works Stumpjumper の組み立て工賃の割引についてご質問がありましたので具体的な割引例を説明したいと思います。

 まず、

 S-Works Stumpjumper Carbon 29 Frameset Size-17.5" ですが、当店にて 前後ホイールとしてMavicクロスマックス29erをお買い上げいただいた場合は無料となります。

 次に

 S-Works Stumpjumper Carbon Frame Size-15.5",17.5" は、前後ホイールとしてMavicクロスマックスSLR,或いはSTをお買い上げ、またはフロントサスペンションとしてRockShox或いはFOXをお買い上げいただいた場合は無料となります。

 ホイールやフロントサスペンション以外のパーツ持込でも割引対象となります。
 ただし、現在乗られているMTBからの組み換えについては取り外し工賃が必要となります。

 上記以外の場合、例えば変速・ブレーキパーツをフルセットお買い上げなどはお問い合わせください。

お奨め商品

2011-11-12 | パーツ
 現在、お奨め商品として出してますスペシャライズドの29erフレームですが、当店にて組立をご依頼いただく場合、工賃を通常より割引いたします。

 割引率は、同時に購入いただくパーツ等により異なります。

 例としては、新規組立でホイールをはじめほとんどのパーツをご購入いただきますと、組立工賃は無料となります。

 パーツ持ち込みや、現在お乗りのMTBからの組み換えなど作業内容によっても変わってきますので、詳細については、ご来店にてご確認お願いいたします。


■対象商品
 SPECIALIZED 2011
  S-Works Stumpjumper
  Carbon 29 Frameset
  Size-15.5" Color-White/Black

2012年
 SPECIALIZED S-Works
  Stumpjumper
   Carbon Frame
MAVIC CROSSMAX ST
(前後セット)
¥379,750- が ¥271,500- 
 
Size-15.5"or 17.5"
Color-Red/Carbon/White
 
  
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