
日曜日は楽しく、月曜日はそんなに辛くなかったのに、やっぱりやってきました筋肉痛。でも脚じゃなくて脇。なんでや?
それと日焼けでもやられました。

写真は左から、日焼け止めクリームで保護された腕、時計で保護された手首、クリーム塗らなくて被害を受けた手首、グローブで保護された手。
アームカバーも考えたけど熱そうなのでクリームにしました。時計を着ける前にクリームを塗るべきでしたね。(でも本当はアームカバーの方が、水で濡らした場合に気化熱で涼しいと思います)
顔と太腿もクリームを塗ったので大丈夫だったのですが、意外だったのがふくらはぎ。やられた!って感じでお風呂に入ると痛いです。
走っていて気になったのは、後半から下りでバイクが跳ねだしたこと。抑える力が落ちたからかな?と思いながら走っていたのですが、どうも違うように思います。緩い下りでは跳ねてスピードが出ない。当然ギャップのいなしも辛かったです。
もしかしたら、タイヤやサスのエア圧が温度上昇で高くなったためかな?
仮に到着して8時半頃にセッティングした場合。たとえば高地なので気温は27度としましょう。それからレースがスタートしてタイヤやサスが直射日光を受けて温度上昇をした場合、気温が35度になれば内部温度は40度近くになったりするかも。
さて、ここからは悲しいかな学がないので数式が作れない。
学がない場合は、実験しかありません。朝にセッティングして、炎天下に出して数時間後に計測。その気になればすぐできますね。