19日夜、DIYアドバイザーの忘年会がありました。
お昼頃、大手門から東御苑に入り、ぶらぶら紅葉を楽しみながら
(写真は紅葉と桃華楽堂~)北はね橋に抜け、
山種美術館~日本画家「千住博」展に向かいました。
フィラデルフィアの松風荘の襖絵です。襖になる前の原画は今しか見れません。
その「滝」の日本画は何もさえぎる物が無く、
じっくりと細部に渡って見る事が出来ました。
岩絵の具と膠という日本画独特の素材がフィラデルフィアの乾燥に耐えられないと言う。
アクリルで滝の透明感がどこまで表現出来ているのか興味があった。
ゆう子りんが油絵で「硝子」を描くが如く・・(難しい)と言った。
ゆう子りんは、穴のあくほど見つめて、
「ここやばいよ」と鋭い観察眼を発揮。
私は床のあちらこちら真鍮鋲が気になり、数を数えだしたら、
「タイルカーペットが浮いてるのを押さえているだけよ」ゆう子りんに解説された。
DIYアドバイザーの忘年会は、住まい自分流・DIYショー・DIY千葉の
交流会の様な感じで、有意義な情報交換会となりました。
油田さん・山田さんに感謝
みゆ
お昼頃、大手門から東御苑に入り、ぶらぶら紅葉を楽しみながら
(写真は紅葉と桃華楽堂~)北はね橋に抜け、
山種美術館~日本画家「千住博」展に向かいました。
フィラデルフィアの松風荘の襖絵です。襖になる前の原画は今しか見れません。
その「滝」の日本画は何もさえぎる物が無く、
じっくりと細部に渡って見る事が出来ました。
岩絵の具と膠という日本画独特の素材がフィラデルフィアの乾燥に耐えられないと言う。
アクリルで滝の透明感がどこまで表現出来ているのか興味があった。
ゆう子りんが油絵で「硝子」を描くが如く・・(難しい)と言った。
ゆう子りんは、穴のあくほど見つめて、
「ここやばいよ」と鋭い観察眼を発揮。
私は床のあちらこちら真鍮鋲が気になり、数を数えだしたら、
「タイルカーペットが浮いてるのを押さえているだけよ」ゆう子りんに解説された。
DIYアドバイザーの忘年会は、住まい自分流・DIYショー・DIY千葉の
交流会の様な感じで、有意義な情報交換会となりました。
油田さん・山田さんに感謝
みゆ