大きな竹製のビクに灯りを点して、ほっこりしています。
竹職人竹遊さんの先代の作品です
ビクにまわした布はCAFEのオーナーさんの兵児帯です。
瀬戸内海の海沿いには、倉敷・竹原など古い町並みが数多く保存されています。
白壁の町柳井にもほっとするような空間があって癒されます。
柳井港から四国へ渡る間、白壁の町を散策しました。
「かけや小路」の入り口に「騙されたと思ってはいってみて」という看板を辿って門の中へ・・綺麗に修復した蔵を利用したCAFE「難波庵」でした。
オーナーの難波さんがメチャメチャ面白い人だけど、センスは抜群。
お店のアチコチに値打ちモノの骨董品が程よく置かれていて、
月代わりで展示を替えると言う。程よさがすごくイイ。
さりげなく置かれた手水鉢は備前焼。ご好意で二階も見せてくれる事に・・・
お問い合わせはオーナーへ(お店が開いていたらラッキー!!)
難波茂さん(shigeru_touchan@docomo.ne.jp)