得意なことは道を間違えること、て言ったらおかしいか?
めちゃ、方向音痴なんですよね。
そりゃ、10回くらい行けばどこでも覚えます。
私だって。
でも、初めてのところ、2、3回のところは間違って当然ですよね^^v
先日の日曜に初めてのところへ会議に出かけました。
地図を描いてもらい、助手席に人もいたので、その人を頼りに、なんとかたどり着き、
内心「すこーし間違ったけど、私って偉いなあ・・。」って。
ナビしてくれた人のおかげなんだけど、自分としてはなんだか得意げで、早く着いたことをみんなに吹聴してまわるのでした。
ですので、いい気になっておりました。
帰りは「もと来た道帰ればいいもーん」とたかをくくり、ぺちゃぺちゃおしゃべりしながら運転しておりました。
以下は私の言葉。
「あらー、あっはは、なんか違うみたいよ」
「こっちじゃないみたーい、わははは」
「なんだかわかんないけどこっちに曲がっちゃった」
「この辺、見たことある」
「ちょっとー山に登ってるよー、この道」
「なんだか、明かりがないねえ」
「あ、旭志だって!」
「じゃ違うわ、やっぱ」
「あー大津に向かってる、ということはこの先は阿蘇か?」
「真っ暗だし、分かるわけないよねっ、わはは」
「店がなくならないうちに、ここらへんで聞いたほうがいいんじゃない?」
「うんだねぇ、わはははは」
セブンイレブンで道を尋ねる、同乗者が。
「ありゃーこの先が空港ですって?」
「ほんとかよー」
「じゃまっすぐ行けばいいじゃん」
「たいして時間経ってないね」
「30分余計に走った?」
「まあまあじゃん」
「そんなに迷わなくてよかったね」
「やっぱ早めに聞いてよかったね」
「大回りしたねー、わははは」
「混んでるねー、道」
この場合、同乗者も方向音痴なので、私に文句言うわけにもいかず、おとなしゅう私のおしゃべりを聞いていました。
わはは~、いつものことだから許してちょんまげ。←(古)
めちゃ、方向音痴なんですよね。
そりゃ、10回くらい行けばどこでも覚えます。
私だって。
でも、初めてのところ、2、3回のところは間違って当然ですよね^^v
先日の日曜に初めてのところへ会議に出かけました。
地図を描いてもらい、助手席に人もいたので、その人を頼りに、なんとかたどり着き、
内心「すこーし間違ったけど、私って偉いなあ・・。」って。
ナビしてくれた人のおかげなんだけど、自分としてはなんだか得意げで、早く着いたことをみんなに吹聴してまわるのでした。
ですので、いい気になっておりました。
帰りは「もと来た道帰ればいいもーん」とたかをくくり、ぺちゃぺちゃおしゃべりしながら運転しておりました。
以下は私の言葉。
「あらー、あっはは、なんか違うみたいよ」
「こっちじゃないみたーい、わははは」
「なんだかわかんないけどこっちに曲がっちゃった」
「この辺、見たことある」
「ちょっとー山に登ってるよー、この道」
「なんだか、明かりがないねえ」
「あ、旭志だって!」
「じゃ違うわ、やっぱ」
「あー大津に向かってる、ということはこの先は阿蘇か?」
「真っ暗だし、分かるわけないよねっ、わはは」
「店がなくならないうちに、ここらへんで聞いたほうがいいんじゃない?」
「うんだねぇ、わはははは」
セブンイレブンで道を尋ねる、同乗者が。
「ありゃーこの先が空港ですって?」
「ほんとかよー」
「じゃまっすぐ行けばいいじゃん」
「たいして時間経ってないね」
「30分余計に走った?」
「まあまあじゃん」
「そんなに迷わなくてよかったね」
「やっぱ早めに聞いてよかったね」
「大回りしたねー、わははは」
「混んでるねー、道」
この場合、同乗者も方向音痴なので、私に文句言うわけにもいかず、おとなしゅう私のおしゃべりを聞いていました。
わはは~、いつものことだから許してちょんまげ。←(古)