<川は流れる>

Reiの好きなこと、ここだけの話

映画いろいろ

2014年05月08日 |  映画
追加

1、箱入り息子の恋
  2013年 邦画、主演 星野源 夏帆
  この映画は久々に良い映画だなと思った邦画。
  35歳独身、市役所勤務、定時でまっすぐ家に帰る。
  誰とも交流せず、家でゲームに興じる毎日、
  そんなオタク息子が見合いをすることになった・・。
  純愛の、だけど現代の不器用な二人の若者の恋
  応援したくなりますねー。
  

2、ザ・グリード
  1998年 アメリカ映画
  こちらはエイリアン映画。
  それがねー、宇宙ではなく海。
  深海に潜む超巨大な生物、船を遭難させ餌は人間・・、
  よくあるグロテスクな映画だけど、
  こちらはなんと「ミミズの化け物」
  タコやイカは飽きたのか?
  ミミズに口があって、ガッと開いて人間を丸のみー。
  とてもミミズには見えないけどミミズらしい。
  いや、やっぱりタコか、タコの足の先がミミズ。
  どうでもいいですねー。
  ストーリーは、さんざん船内でミミズと格闘して、わずかに生き残った
  人たちは無人島に流れ着くっていった内容だけど
  まあ、オチが素晴らしい。
  気持ち悪いのが好きな人は最後まで見るのおすすめ
  

3、クロサワ映画 笑いにできない恋がある
  2011年 邦画 黒沢かずこ主演
  実名でTVでおなじみの女芸人がたくさん出てくる、
  そんな映画のどこが面白いんだ、と言いたいけれど、
  これが韓国イケメンスターがふたりも出てきて、こともあろうに黒沢さんと
  大久保さんにホの字になる。
  いや、いいことなんだけど、夢物語ですねー。


4、ジャッキー・コーガン
  2012年 アメリカ映画、ブラッド・ピット主演
  クライムムービーと呼ばれる種類のものだけど、なんとまあこれは・・。
  この映画を好きな人ってどんな人なんだろうなー、そっちに興味があります。
  カンヌ映画祭でパルムドールを競ったんですって。
  この映画の良さはわからなくてもいいと思う。
  ただ、ブラッド・ピットが出てる時点で、他の映画とは違う印象を受ける。
  ブラッド・ピットの演技に注目。

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