本を購入して、ISBNを打ち込めば
動画がみられるので、久しぶりに
大前さんの動画を拝聴。
デンマークもそうであるが、小国においては、
『人材』が命であるということが、つくづく思い知らされる。
そう考えると、何か小さな仕事をやるときにも、『人材』がすべてであろう。
ヨーロッパの戦争の歴史というか、領土争いの歴史というか、
その歴史は、日本人には窺い知れないほど『ツライ』ものだったの
だろうが、『自分で何とかする』という『自己防衛意識』が、
強烈に、今日まで脈々と流れているのだろう。
そうした歴史や意識をベースにした『教育』。
先生がフランス人だったり、ドイツ人だったりするわけなので、
ボーディングスクールにおいては、当然、フランス語もドイツ語を
理解しなければならないのだろう。映像では、日本人の先生もいて
、必ず母国語教育を行っているとあった。
『教室の中が、多様な世界』である必要があるし、
『教室』の中に、実務の世界で必要なものがあれば、そりゃ成功しますわな。
規律や伝統のないところで、○○は出来ない、、、、、、じゃあ、どうする?
あと、わたしの周りでは、なぜかノバルティスの名前を聞く機会が多い。
ロレックスとか、ネスレとか、、、、スイス、、、、、、、、、、、、かなりディー―――ぷ。