若者にきいて、二人ぐらいの若者が
が好きな音楽で挙げていたので、
YOTUBEで『ワンクロック』で検索したら
たぶん、『ONE OK ROCK』がでてきたので、
たぶん、『これかな？』と、思ったのでメモ。
かなり、激しい音楽ですね、、、、。あってるかな？
萱野さんが気になる存在で、
図書館にあったので読んでみる。
読んでの感想は、本の主題として
『国家は、暴力（警察？）を正当化出来る唯一の存在である』
という投げかけがあり、
その投げかけた意義は、国家がそうした存在であることを、前景化して考えることは
ほとんどのヒトにとっては、無いことであるし、研究者でも、あまり
、そのことを考えたことがあるヒトはいないのではないか？ということだと理解した。
そう考えると、○○をコントロールする手法として、○○を利用することは、
国家の手法を援用しているような気がするし、ウェーバーの考え方とかにつながりそうな
気がする。
