次男が、頑張っている。
小学校入る前に、DSの百ます計算で
『かけ算』をやることになっているらしい。
この百ます計算の仕組みというか、百ます計算の順序が
勉強になった。
イカ、ならぬ、以下、要約。
(1)子どもは、『繰り上がり計算』で最初に、つまづくらしい・・・。
(2)かけ算は、2の段、3の段、5の段ぐらいから勉強するようになっている。
(3)5×0(ゼロ)も、早い段階から認識させようとしている。
(4)5×1、5×2、5×3・・・・というように、順番に勉強するのではなく、
ランダムに勉強させることによって、『頭に染み込ませるぐらいに』の仕組みになっている。
子どもの教育といっても、親の視点で子どもの教育をみると、気づきがあった。