Wantedlyの仲さんの英語プレゼンを見た。
労働条件のみで、就職活動する矛盾を
解決するために、就職希望者が、フランクに、採用側と、お茶やランチしながら、
採用側の「Vision」や「Passion」を見極められるようにしたい、というのは、
いまの時代に合っているなあ、と思う。
自分の知っている範囲でで考えても、給料がよくても、サービス残業だらけだったり、
給料がそこそこでも、未来がなかったり・・・。
副業解禁や、生産性向上が叫ばれる今日。
働く側も、採用側も変わらなければならないことがある気がする・・・。
しかし、仲さんの英語、、、、聞き取りやすい・・・。