鉄アレイ

１キロの鉄アレイで、

ゴルフの飛距離アップ運動。

しかし、なぜか肩甲骨が肉離れのような

状態で、おまけに頭痛まで。


仕事も、かなり体力勝負な二日間だった。


秋、、、、ゴルフがしたい。

社団医療法人？基金拠出型医療法人？

持分ありの社団医療法人は、

出資持分が相続財産になるので、

まったく法人の医療に従事しておらず、

経営にも関係ないヒトが相続して、

出資金返還請求をされると、医療の『継続性』

が損なわれてしまう。


公益性の高い医療に、『持分』は、なじまないなあ、

と改めて思う。

自省録

中曽根さんの本。

吉田茂さんをはじめ、

歴代の首相の名前が出てくる。

マッカーサーとのやりとりも。


特に、戦前・戦後のあたりの歴史を授業で習わなかった

ものとしては、感心というか、なんというか。

確かに『習わないままでも』生きていけるぐらい、

幸せ？な世の中かもしれないし、分業化が進んだ社会では、

自分も含めて『ネジ』のようにしか、機能してないだろうし、

そうすると、大きな『歴史観』のようなものは、必要ないとも

いえるが、新聞読んでて、『因果関係』が自分なりにも

把握できないし。


『ガンダム』にしろ、『エヴァンゲリオン』にしろ、村上両氏の小説にしろ、

『戦争』がモチーフになっていることがあり、その受け止め方が違えど、

戦争を知らないものも、考えさせられることもある。書いてて、重苦しいので、ここまで。

公共の福利

大阪市長×内田樹×『街場の大阪論』を書いたヒトの

対談をＵＳＴＲＥＡＭで。内田先生、大阪市の特別顧問は

多少、驚き。


『私的利益の追求』と『公共の福利』について。

『私的利益の追求』が基本だけれども、同時に

『公共の福利』に配慮しないと、本当の意味での

『私的利益』は最大化しないのではないか？


そんなこといっても、現実には、私的利益の追求者

ばかりで、子どもたちも『あっ、それでいいんだな』

と思うから、『公共の福利』に配慮するヒトは、

なかなか、いないだろうが。


しかし、『他人の利益は、自分の利益』という『価値観』の

共有こそが、『組織』の第一歩だと思うなあ、孫さんのお話とか

聞いてると。



しかし、『強い個としての独立』が前提としてあって、

その上で『愛他的』に生きないと、『依存関係』になること、、、、

よくあると思います。

合宿IN休暇村 讃岐五色台

２日、１９時半までに到着。

高松駅からバスで３０分。移動は苦にならず。

３日目、朝から発表を聞いて、昼は『竹清（ちくせい）』という、

うどん屋さんへ。揚げたてちくわが、うまい。

その後、戻って、発表を聞く。


瀬戸大橋が見渡せる、なかなかいい場所。

夕食、朝食共にバイキングで、かなり、まいうーー。


この時点で、中間発表をするという『負荷』を背負った

ヒトは、いいのが出来ると思う。


さて、来年はどこにしよう。

こどもの頃

子どもの頃に、ハマッたことが

仕事になれば、幸せだと思う。


何にハマッタだろう？


ジョギングと、サッカーは、

いまだに続いている。残念ながら、仕事にはなってないが。