釣り番組は、いずれもタイ。
釣りガールが、かなり、可愛かった・・・。
船釣り、、、お金を持ったら、やりたい。
そして、釣った魚を料理屋に持ち込んで、飲み会。
あと、鯛そうめんを思い出した。
何故、八幡浜は、鯛そうめんなのか？？？
(1)がん死亡 同じ県内で格差 本社調査 医療費の効果検証必要 砂上の安心網
(2)留守宅 遠隔解錠 宅配受け取り 20社と経産省、実用化探る
・スマホに来訪者映像
(3)ソフトバンク10兆円ファンド始動 世界ハイテク地図揺らす
・IOT・AIを軸に
(4)医療費伸び抑制 地域差是正鍵 市町村で最大2.2倍
土曜日勉強会。
勉強のキッカケをもらっている。
1000円ほどのランチを喜んでもらえるなら、
こちらも嬉しい。
歩いて帰宅して、
運動にもなった、ことで、充実感を感じる。
頭も鍛えて、
体も鍛えて、
心も充実。
そうか、この3点を充実さえすれば、
グチグチした人間関係や、
小さなイザコザは、どうでも
よくなるな、ほんとに。
新聞からネットへ。ほんとに。
しかし、週末は、基本的に、紙の日経。
空いた時間は、スマホで、ニュースアプリ2社。
しかし、個人的に、1社ばかり。あれは、かなり良い。
あと、インスタグラムも、楽しい。
(1)こども保険検討へ 教育向け新財源 税・拠出金と比較
・不公平感解消が課題
(2)車の研究開発費 最高 AI・自動運転に的 国内7社今年度、3兆円迫る
(3)シャープ黒字 400億円 4期ぶり転換、再建へ節目 今期最終
(4)写真パシャリ ▷ ネット通販すぐ注文
・アリババ経済圏 進化形
・ビッグデータ・AI フル活用 顧客囲い込み
(5)ユーグレナに5億円出資 小橋工業発表
・培養設備についての共同研究
(6)津山信金、大阪信金と連携 特産品PR 自治体間の協力支援
相談される時点で、
信頼されているということ。
そして、「本人が考える悩み」の本質は、相談された側からすれば、
別のところに「本質的な問題」がある場合が多い。
「人生の目標」を持つことさえ出来れば、
例えば、英検2級を目標（その目標の向こう側に、オーストラリアへの留学もあり・・・）にすれば、
日々覚えることが出来た「単語数」は、喜びに変わり、
暗記した単語数が増えるたびに、
「ヤバイね、英語楽しいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
となるはず。
つまり、勉強自体は、楽しくないが、勉強で得られる成果（そして、付随して得られる仲間 等）は、
勉強自体を楽しくしてしまう、ということ。
ほんとに。
大人は、それが分かっているはず・・・。
ほんとに。ほんとに。ほんとに。
帰属所得について。
毎年、それに関連付けて、「自給自足」の話をしてしまう。
そして、1/3農、1/3漁、1/3インターネットも、鉄板ネタになりつつある・・・。
しかし、それに近いことを実行している人を、何人か知っている・・・。
おまけに、エネルギー自給にも投資したり、「農業を行うこと自体」を
動画コンテンツにしたり・・・。
「生産」と「消費」が、高速でグルグル回ることによって、
バターになる感じ？？？
さて、ブログは、生産なのか？？？、消費なのか？？？
ほんとに。
医療機器商社。
断片的な知識が、企業分析を通して、繋がっていく感覚。
まさに、connecting dots?。
そして、「のれん」や、「過当競争」という言葉も、
繋がってきそうである・・・。
さて、伝わるだろうか？？？
ほんとに。
どうしても、この時期になると
就活のことを考えてしまう。
そして、就活といえば、「企業分析」がスタート地点
だと思うが、どうも、ピンと来ていない気もする。
上場している会社であれば、「株主情報」や「IR情報」を
簡単に、企業のHPから入手できる時代。
そして、ライバル会社も調べて、分析すれば、かなり有益な情報を得られるはず・・・。
なんとなくであるが、「会社に行けば、給料もらえる」と思っている
気もする。
気がするだけです。ほんとに。
あと、40年間の現役時代については、どのような見通しなのだろうか？？？
ほんとに。いや、50年間？？？60年間？？？。ほんとに。
医学教育。
医学における人材育成は、真剣に取り組めば、大変なことである・・・。
それに、医学も難しいし、その上、教育も難しい・・・。
以下、個人的感想。
(1)組織全体における「医学教育」の位置づけが、末端にまで影響してしまう・・・。
(2)臨床のつまづきは、滑らかな教育プログラムであれば、解決することも多々あるのではないか？？？
(3)ワークライフバランスが、かなり重要
そう考えると、大変。
ほんとに。
優秀な若者たち。
かなり、頑張り屋さんで、かなり、さしこまれてしまった・・・。
食事も、おいしかった。
優秀な若者に囲まれながら、話をして、
「キャリア」と「プライベートの充実」を、どのようにバランスさせるべきか、
という、至極、当然のことを、再び考えた気がする。
あと、将来どうすべきか、という、高い理想を持っていることが、
3人の若者たちを魅力的にしているのかなあ、と考えた。
さて、わたしは、年相応に、どのような理想を持つべきだろうか？？？
ほんとに。
しかし、チャンポンしてしまった・・・。ほんとに。
7時間。
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