先月中ごろに、会社人事幹部より「臨機応変に対応できないなら、別の人を雇う」と言われた。障害者雇用で採用されたはず、なのに。
さらに些細なことに、実害なくミスにならないようなことまで「注意」され「臨機応変に対応できない」とされてしまったことで、体調が急変。ドクターストップに至った。
先月の再発前も、盛んにストレスコーピング技法をたくさん使い、体調を維持してきた。
先月時点で行ってきた〈今も継続している〉ストレスコーピング技法は、以下の通りである。
・朝散歩
・筋トレ
・睡眠
・漢方薬
・神田橋先生のサプリメント
・焼酎風呂
・五本指いい子〈気功〉
・プチ糖質制限
・メガビタミン
・フラワーエッセンス
・タッピング
・スワイショウ
・ヨガ
・腹式呼吸
・マインドフルネス瞑想
今日あたり、だいぶ仕事を休んだ時にまで回復している感じはある。
何かと意欲減退気味で悩まされているものの、今日ここまで回復してきているのは、こうしたことをやってきたことの成果。だと思う。
特に運動は、様々な本で紹介されている通り、抗うつ剤を飲むのと同じ効果がある。有酸素運動も、筋トれも有効らしい。
質の良い7時間前後の睡眠〈最近オリンピックの影響か、質が良くないが〉については、意識してきたし、これからも追及すると思う。
神田橋先生の助言は、おおむね有効。
分子栄養学系の導入は、私は適当にやっている。最近読んでいる樺沢先生的によると、徹底しないほうがいいらしい。いろいろな意味で徹底できないので、それでいいのだと思う。
フラワーエッセンス以下の技法は、再発予防ショートデイケア〈月二回〉で教わったもの。それなりに効果があるものの、今回の体調急変を防ぐには至らなかった。ただし、ひと月余りで回復してきていることへの寄与度もあると考えている。
これからも、なかなかだが、生きていくしかない。