朝日新聞の月曜日に「惜別」があります。
最近死去された有名人等3名の追悼記事が掲載されています。
昨年10月26日77歳で死去された「画家・作家 赤瀬川原平さん」が「惜別」に
なかなか掲載されません。
見逃したかなと思っていたところ、昨日(2月16日)の惜別にのりました。
因みに、あとの二人は、「作家 宮尾登美子さん」、「元参院議員・同時通訳者
國弘正雄さん」です。
赤瀬川さんの「しのぶ会」が今年2月6日に開かれたという、この会を終えてからの
掲載と管理人は思っています。
さて、なぜこの当ブログに赤瀬川原平さんが登場するかというと、
月刊天文ガイドの1992年2月号から赤瀬川原平さんの「ゴムの惑星」の連載が
開始されました。
「ゴムの惑星」は、ロイヤル天文同好会の機関誌の名前です。
メンバーは、会長のT・ちひろ、会員は、W・かずひろ、M・しんぼう、W・ひとし、
S・けんじ、H・まもる、I・せいぞう、M・せんすけ、赤瀬川原平。
2002年12月号で132回で最終回となった。
1995年3月には単行本も発行されている。
まえがき
もう一度、読み直してみようかな、と思っているところだ。
2001年の国際天文連盟(IAU)の小惑星回報(MPC41935)によれば、
北海道北見の藤井哲也さん・渡辺和郎さんの発見した小惑星1991EJ1が7418番の
確定番号が付与され、名前が「Akasegawa」と命名されています。
赤瀬川原平さんにちなんだ名前です。
火星と木星の間のメインベルトにあり、太陽を3.62年で周っています。
今日の小惑星「赤瀬川」の位置は、うお座の方向にあり、太陽に近く見えません。
最近死去された有名人等3名の追悼記事が掲載されています。
昨年10月26日77歳で死去された「画家・作家 赤瀬川原平さん」が「惜別」に
なかなか掲載されません。
見逃したかなと思っていたところ、昨日(2月16日)の惜別にのりました。
因みに、あとの二人は、「作家 宮尾登美子さん」、「元参院議員・同時通訳者
國弘正雄さん」です。
赤瀬川さんの「しのぶ会」が今年2月6日に開かれたという、この会を終えてからの
掲載と管理人は思っています。
さて、なぜこの当ブログに赤瀬川原平さんが登場するかというと、
月刊天文ガイドの1992年2月号から赤瀬川原平さんの「ゴムの惑星」の連載が
開始されました。
「ゴムの惑星」は、ロイヤル天文同好会の機関誌の名前です。
メンバーは、会長のT・ちひろ、会員は、W・かずひろ、M・しんぼう、W・ひとし、
S・けんじ、H・まもる、I・せいぞう、M・せんすけ、赤瀬川原平。
2002年12月号で132回で最終回となった。
1995年3月には単行本も発行されている。
まえがき
もう一度、読み直してみようかな、と思っているところだ。
2001年の国際天文連盟(IAU)の小惑星回報(MPC41935)によれば、
北海道北見の藤井哲也さん・渡辺和郎さんの発見した小惑星1991EJ1が7418番の
確定番号が付与され、名前が「Akasegawa」と命名されています。
赤瀬川原平さんにちなんだ名前です。
火星と木星の間のメインベルトにあり、太陽を3.62年で周っています。
今日の小惑星「赤瀬川」の位置は、うお座の方向にあり、太陽に近く見えません。