柴田氏五代柴田外記朝意(しばた げき とももと)は、
寛文事件(伊達騒動)で江戸・酒井雅楽頭邸に於いて寛文11年3月27日忠死享年62歳。
朝意公の母は、土佐の大名・長宗我部元親の娘(三女)阿古姫です。
父は、長宗我部元親の臣・佐竹親直です。
主催は、柴田町文化遺産活用実行委員会です。
10月15日(土)14時~15時30分 しばたの郷土館において講演会があります。
講師は、現在の長宗我部家当主・長宗我部友親さんにお願いしました。
「柴田家と長宗我部家とのかかわり」と題して講演していただきます。
講師の長宗我部友親さんの著作・文春文庫「長宗我部 復活編」からの著者紹介
管理人は、委員会の副委員長となっていて講師の紹介を行うこととなっています。
長宗我部を「ちょうそかべ」と思っていましたら「ちょうそがべ」という。
同著には「東京など標準語では前の方にアクセントがゆくので「ちょうそかべ」だが、
土佐の人は、長宗我部を呼ぶ時に後ろの方にアクセントをもってきて、「ちょうそがべ」と
濁って読む」との記述がある。
うまく紹介できるかな?
寛文事件(伊達騒動)で江戸・酒井雅楽頭邸に於いて寛文11年3月27日忠死享年62歳。
朝意公の母は、土佐の大名・長宗我部元親の娘(三女)阿古姫です。
父は、長宗我部元親の臣・佐竹親直です。
主催は、柴田町文化遺産活用実行委員会です。
10月15日(土)14時~15時30分 しばたの郷土館において講演会があります。
講師は、現在の長宗我部家当主・長宗我部友親さんにお願いしました。
「柴田家と長宗我部家とのかかわり」と題して講演していただきます。
講師の長宗我部友親さんの著作・文春文庫「長宗我部 復活編」からの著者紹介
管理人は、委員会の副委員長となっていて講師の紹介を行うこととなっています。
長宗我部を「ちょうそかべ」と思っていましたら「ちょうそがべ」という。
同著には「東京など標準語では前の方にアクセントがゆくので「ちょうそかべ」だが、
土佐の人は、長宗我部を呼ぶ時に後ろの方にアクセントをもってきて、「ちょうそがべ」と
濁って読む」との記述がある。
うまく紹介できるかな?