第59回を迎える角田市市民文化祭が11月1日~3日、角田市市民センターを
会場に開催されます。
本日、2回目の角田市文化協会の加盟団体長会議が開かれました。
最終確認を行う会議です。
会場の準備は、10月31日の午後からですが、我が天文同好会は仕事をしている
会員もいるので、19時から行っています。
文化祭のプログラム
部屋割りは、昨年と同様の2F,202号室です。
この部屋は、茶席(3日のみ)、三瓶昌雄 特別企画展「仏像展」と我が天文同好会の
「天体写真展」が同じ部屋で、間仕切りされています。
我が天文同好会会員は、多分天体写真を多く準備していることと思います。
管理人はありません。
さて、このプログラムに写っているものは角田市高倉にある国指定重要文化財の
高蔵寺 阿弥陀堂です。中に安置されているのが阿弥陀如来坐像です。
漆塗りが剥がれて劣化してきているので、京都に運び修復するとの報道がありました。
文化祭には、天体望遠鏡を用意し、太陽黒点を見てもらう予定ですが、最近
黒点がなく(?)、少なく(?)、見応えはないと思うが・・・
会場に開催されます。
本日、2回目の角田市文化協会の加盟団体長会議が開かれました。
最終確認を行う会議です。
会場の準備は、10月31日の午後からですが、我が天文同好会は仕事をしている
会員もいるので、19時から行っています。
文化祭のプログラム
部屋割りは、昨年と同様の2F,202号室です。
この部屋は、茶席(3日のみ)、三瓶昌雄 特別企画展「仏像展」と我が天文同好会の
「天体写真展」が同じ部屋で、間仕切りされています。
我が天文同好会会員は、多分天体写真を多く準備していることと思います。
管理人はありません。
さて、このプログラムに写っているものは角田市高倉にある国指定重要文化財の
高蔵寺 阿弥陀堂です。中に安置されているのが阿弥陀如来坐像です。
漆塗りが剥がれて劣化してきているので、京都に運び修復するとの報道がありました。
文化祭には、天体望遠鏡を用意し、太陽黒点を見てもらう予定ですが、最近
黒点がなく(?)、少なく(?)、見応えはないと思うが・・・