今年1月12日の当ブログに「柴田家の御霊屋」について書いた。
本日、その御霊屋を確認するため、町都市計画課としばた歴史観光ガイドの会の協同で行った。
ガイドの会の前身は町都市計画課の事業「歴史観光ガイド育成ワークショップ」の修了で
結成したものです。
藩政時代の絵図に御霊屋が確認できる。
以前の状態、ガイドの会だけでは伐採は不可能です。
プロの業者に来ていただき作業を行っていただきました。
平場は10間(18m)四方ありました。約30分で作業は終わりました。
管理人から作業を行った人、その他10数名の方に御霊屋の歴史を簡単に説明を行う。
ここには柴田家の5代夫妻、6代夫妻の墓石と5代館主朝意神社がありました。
明治になってから移転しているので、100年余の腐葉土が積もっていて、鉄棒で突いて
石を探します。当たりがあったところを掘ってみます。
墓石の附属物(?)や神社の礎石が見つかれば大発見です。
前の状況
一部、石段が見えていたので、途中の登り坂を探したところ多数の石段がありました。
本日、その御霊屋を確認するため、町都市計画課としばた歴史観光ガイドの会の協同で行った。
ガイドの会の前身は町都市計画課の事業「歴史観光ガイド育成ワークショップ」の修了で
結成したものです。
藩政時代の絵図に御霊屋が確認できる。
以前の状態、ガイドの会だけでは伐採は不可能です。
プロの業者に来ていただき作業を行っていただきました。
平場は10間(18m)四方ありました。約30分で作業は終わりました。
管理人から作業を行った人、その他10数名の方に御霊屋の歴史を簡単に説明を行う。
ここには柴田家の5代夫妻、6代夫妻の墓石と5代館主朝意神社がありました。
明治になってから移転しているので、100年余の腐葉土が積もっていて、鉄棒で突いて
石を探します。当たりがあったところを掘ってみます。
墓石の附属物(?)や神社の礎石が見つかれば大発見です。
前の状況
一部、石段が見えていたので、途中の登り坂を探したところ多数の石段がありました。