今年4月27日、隣町の大河原町での大河原町文化財友の会主催の講演会を聴講しました。
講師は、髙橋信幸さん。
大河原町長や町の担当者等がいる会場
講演のなかで、大河原町の看板
「ようこそ!一目千本桜のまちへ」
この「一目千本桜」の文字が「古印体」で書かれているという。
高橋さんの話しでは、古印体は「お化け屋敷」に使われる文字種であるという。
ネットで調べたところ、
古印体は、漫画のセリフ内の怖いシーンなどに使われるフリーフォントです。
ひらがな・カタカナのみ古印体を使用して、漢字は別のフォントと混ぜる使い方もありそうです。
看板にこのような文字種を使っていては、印象は良くないし、集客も見込めないと手厳しい。
町長や町担当者は苦笑いをしていました。
あれから3か月余り、看板の更新は行っていません。
柴田町内の看板等についても、最近は関心をもって見ているところです。
講師は、髙橋信幸さん。
大河原町長や町の担当者等がいる会場
講演のなかで、大河原町の看板
「ようこそ!一目千本桜のまちへ」
この「一目千本桜」の文字が「古印体」で書かれているという。
高橋さんの話しでは、古印体は「お化け屋敷」に使われる文字種であるという。
ネットで調べたところ、
古印体は、漫画のセリフ内の怖いシーンなどに使われるフリーフォントです。
ひらがな・カタカナのみ古印体を使用して、漢字は別のフォントと混ぜる使い方もありそうです。
看板にこのような文字種を使っていては、印象は良くないし、集客も見込めないと手厳しい。
町長や町担当者は苦笑いをしていました。
あれから3か月余り、看板の更新は行っていません。
柴田町内の看板等についても、最近は関心をもって見ているところです。