酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

「究極のメニュー」「至高のメニュー」そして「酔漢のメニュー」 最終話 酔漢、故郷の味

2013-03-29 10:36:50 | ああ宮城県な話
「美味しんぼ 宮城編」。 これを検証して、自身の「宮城の味覚を提案する」。 人それぞれに、「おいしい料理・食材」はございます。 そこには、多くの思い出があることでしょう。 故郷なら、なおさらだと思います。 四季の情景が目に浮かび、一緒に食べた家族、友人・・・その笑顔。 「宮城が塩竈が故郷で良かった」こう思います。 でも、故郷は、それ自体が、人々の魂の奥に潜むものです。 宮城が、例えば沖縄でも、その . . . 本文を読む
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