今住んでおります建物の真下。
引っ越した際、この新しい庭（公園）に案内されました。
公園から棟へは近道となりますが、正面に欅の木が数本。
宮城県の県木と気づきました。
そして、欅の真下には正統種の「仙台萩」が植えられておりました。
萩が成長しますと枝がかなりの長さになり、通行人の邪魔になるとかで、夏と初秋にかなり短く刈られてしまいます。
ですから「野草園」のあの迫力というわけにはまいりません。
昨日が「仲秋の名月」萩と月の組み合わせで「萩の月だぁ。くいてえぇ」とはなりませんが、湘南の地で少しばかり仙台の香を堪能しております。
「仙台公園」と名付けましたのは家内でした。
この公園を毎日通りますが、「定禅寺通り」の欅と「野草園」の萩の花を思い出しております。
ひー様のコメントよりアップいたしました。
先ほど、萩が花を咲かせているのを見つけました。
「くだまき」も花の話題にいたしました。
「たまには、いいかな」と思いました。
引っ越した際、この新しい庭（公園）に案内されました。
公園から棟へは近道となりますが、正面に欅の木が数本。
宮城県の県木と気づきました。
そして、欅の真下には正統種の「仙台萩」が植えられておりました。
萩が成長しますと枝がかなりの長さになり、通行人の邪魔になるとかで、夏と初秋にかなり短く刈られてしまいます。
ですから「野草園」のあの迫力というわけにはまいりません。
昨日が「仲秋の名月」萩と月の組み合わせで「萩の月だぁ。くいてえぇ」とはなりませんが、湘南の地で少しばかり仙台の香を堪能しております。
「仙台公園」と名付けましたのは家内でした。
この公園を毎日通りますが、「定禅寺通り」の欅と「野草園」の萩の花を思い出しております。
ひー様のコメントよりアップいたしました。
先ほど、萩が花を咲かせているのを見つけました。
「くだまき」も花の話題にいたしました。
「たまには、いいかな」と思いました。
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欅の真下に萩があり、私も「宮城の感覚」だよね。と思いました。
ですが、萩は成長が早く、通りにぶつかるようにたれますので、通行人からクレームが来るようです。
伐採は致し方ないかもしれませんが、完全撤去だけはしてほしくないです。
幼稚園の脇だったと思います。
ばるえ様のコメントから思い出しました。
今、駐車場になっているところで、おにぎり（お弁当）を食べました。
秋の遠足が懐かしいです。
加瀬沼の野生もきれいでした。
コメント遅れました。
秋ですよね
ご無沙汰してしまいました。
やっと復帰しました。
でもちょっと風邪気味です。
その公園の造園業者・・・・
もしかして、宮城出身なのではと思います。
偶然にしては・・・・
後程、記事は追っかけていきます。
高校の秋の遠足で写真を撮った憶えがあります。
先日七ヶ浜町内を車で走行中に野生の萩の垣根がありました。
コスモスもそうですが秋を感じる花々ですね。
「仙台公園」ですか・・・
遠く離れた故郷を想う酔漢さんご夫妻のお気持ちが感じられます。
今年の秋は突然やって来たような気がします。
わが家の金木犀もオレンジの花を咲かせ始め、
一年ぶりの甘い香りを楽しんでいます。
萩は大きな茂みになってしまうので、刈られてしまうことが多いですよね。仙台萩とケヤキは、地元に居る時はあまり意識しませんが、他の土地に行くと、あぁ、あんなに茂ってるのは仙台だけなんだなぁと思います。なにせ校歌にも♪ケヤキのこずえ～、もえたつみどり～（by国見小）とあるくらいですから、「市民の心の花と木」なのは間違いないです。
来年はそぞろに写真にしてアップしようかと思います。
そうそう正式には「蘇秦蠟梅の広場」と名前がございます。
しっかり管理されていて、井戸のある「井戸水の広場」とかがあります。
これもご紹介いたしますね。
石川啄木の短歌はあまりにも有名です。
ふるさとを離れていると、
さもないことにふるさとを感じてしまうものです。
考えてみれば、酔漢さんも塩竈より藤沢の方が長くなっているのですね。
欅の木の下に仙台萩ですか。
誰が植えたかは分らないのでしょうが、正に「仙台」を感じさせます。
同じ団地でも今の部屋に引越した理由は伺ったことがあります。
でももしかしたら、この仙台公園が酔漢さんの家族を呼んだのではありませんか？
我が職場にも萩の植込みがあります。
ぼちぼち花をつけていますよ。