仙台二高生の皆様、定期戦優勝おめでとうございます。
3年生の諸君は、初めて味わう勝利の美酒。
凱歌を歌った感想はいかがでしたでしょうか。
気持ちよかったでしょう。
応援団幹部の諸君、本来ならば「定期戦」に集中すべきところ、多くの障害を抱えての出発。さぞご苦労されたことだと拝察いたします。
全校生徒を統率した手腕は見事でした。
貴校の応援歌を今一度
鉄腕誰をか恐れんや
進め 進め 断固と進め
「鍛えた腕に覚えあれば、自身の力を信じて我が道を行くべし」
そう教えているように思います。
多くの問題を抱えながらの全校一致での勝利は(「単に一高相手の定期戦だから」などと言う外野の声は無視しておっていいのです)賞賛に値すべきものと考えます。
本当におめでとうございます。
戦い勝てり 美酒を 酌みて称えん 君等皆
光涼しく 月照れば 喜びに満つ 五城楼
仙台一高の学生諸君。貴殿等が二高を気遣う様子は、大人の振るまいだったと思います。喧嘩相手だけなら、ライバルではないのです。
外野で大声を上げておりました「下駄の御仁」(だれでしょうか?)から、その様子を伺いました。
さぁ、来年はリベンジの年です。
この話題に触れましてから、多くのアクセス・コメント、ならびにご意見を多数頂戴いたしました。
この場を借りまして、御礼申し上げます。
また。両校のOBでもないのに、野次馬的な発言を多々いたしました事、是非ご容赦下さい。(この事につきましては、皆様の寛大なお心に救われました思いがいたします。特に一高・二高両校の現役の皆様、OBの皆様)
本当にありがとうございました。
当、ブログは次回よりまた、「くだまき」を語ります。(えっ!今のは「くだまき」じゃぁないの?→「くだまき」です!)
もう少し、お酒の話を続けます。
是非、またあそびにきてけらいんね!
んでまたおみょうにち。
酔漢 拝
3年生の諸君は、初めて味わう勝利の美酒。
凱歌を歌った感想はいかがでしたでしょうか。
気持ちよかったでしょう。
応援団幹部の諸君、本来ならば「定期戦」に集中すべきところ、多くの障害を抱えての出発。さぞご苦労されたことだと拝察いたします。
全校生徒を統率した手腕は見事でした。
貴校の応援歌を今一度
鉄腕誰をか恐れんや
進め 進め 断固と進め
「鍛えた腕に覚えあれば、自身の力を信じて我が道を行くべし」
そう教えているように思います。
多くの問題を抱えながらの全校一致での勝利は(「単に一高相手の定期戦だから」などと言う外野の声は無視しておっていいのです)賞賛に値すべきものと考えます。
本当におめでとうございます。
戦い勝てり 美酒を 酌みて称えん 君等皆
光涼しく 月照れば 喜びに満つ 五城楼
仙台一高の学生諸君。貴殿等が二高を気遣う様子は、大人の振るまいだったと思います。喧嘩相手だけなら、ライバルではないのです。
外野で大声を上げておりました「下駄の御仁」(だれでしょうか?)から、その様子を伺いました。
さぁ、来年はリベンジの年です。
この話題に触れましてから、多くのアクセス・コメント、ならびにご意見を多数頂戴いたしました。
この場を借りまして、御礼申し上げます。
また。両校のOBでもないのに、野次馬的な発言を多々いたしました事、是非ご容赦下さい。(この事につきましては、皆様の寛大なお心に救われました思いがいたします。特に一高・二高両校の現役の皆様、OBの皆様)
本当にありがとうございました。
当、ブログは次回よりまた、「くだまき」を語ります。(えっ!今のは「くだまき」じゃぁないの?→「くだまき」です!)
もう少し、お酒の話を続けます。
是非、またあそびにきてけらいんね!
んでまたおみょうにち。
酔漢 拝
一・二高戦は、長く市民の誉れであり愉しみであります。男女共学となっても、なんらその気持ちに変わりはありません。学生の自覚を高め、有り余るエネルギーをぶつけ合い、お互いを高めあう良い体験が出来る、素晴らしい行事だと思います。
在校生の皆さんは、また、ことあるごとにご苦労されるかもしれませんが、それをプラスとされるよう前向きに捉えて頂きたいと願っています。
ですが、その「早慶戦」より古い歴史をもつ行事でございます。
両校の学生諸君は、単に「野球部」を応援するに留まらず、例えば「美術部の大絵」であったり、「人文字」であったり、いろんな立場で自己表現を行う場であったと思います。
たまたま、酔漢の友人が仙台一高の応援団に、数名程おりましたものですから、学生時代は「仙台一高側」から定期戦を観戦いたしておりました。
ですが、仙台二高が迷走している状況に、特に、二高生のジレンマを察するにあたりまして、その思い出を語ろうかと、思った次第です。
すずさまのおっしゃる通り、この行事がある意味「仙台の誇り」であるとも思うのです。
おおげさではないですよね!
クリえもんと申します(二高OB)。
こんなにも、定期戦に思いを持ってくれる方がいらっしゃることを、とてもうれしく、感激しています。
高校時代、PR行進(一高ではアピール行進と呼びます)で、アーケード街を通過する際に「こいつら、じゃまだなぁ」という声もちらほら聞きましたので、当事者(と関係者)だけが盛り上がるイベントになっていないか、危惧しておりました。
なんにつけ、仙台のひとつの風物詩であるとは思いますので、今後も伝統を重んじつつ更なる発展を遂げてもらいたいと思っています。
この場を借りまして、両校御関係者の皆様には深く御礼申し上げます。
クリえもん様、野球がお好き(通りこしているような)でいらっしゃるようですね。
時たま、酔漢も野球を語ります。
また、遊びに来てください!
第一、第二シードは、ご想像通り。
第三シードは仙商だったと思いますが、夏の甲子園の予選では仙商に勝った記憶があります。
準決勝で、東北に負けてしまったのかな?
それも8回ぐらいまではリードしていたと思います。
このあたりのお話、間違っていたらスミマセン。もうトシです。
でも、とにかく、やたら強かったのです。
ですので定期戦では、21点も得点した試合もありました。
当時の県営球場の外野スタンドにポンポン放り込んでいました。
当時、二高悪ガキ軍団は、2年3年にもなると、外野スタンドで「飲酒喫煙」観戦となるのです。
出欠を取るので、球場まではなんとかやって来るのですね。
1年生は「人文字」のため学生服指定でしたので、外野スタンド組にはなれませんでしたが。
めちゃめちゃ勝ちの定期戦を、在校しながら酔っ払って体験できる、いい時代?でした。
私は兄も二高でしたし、応援団も盛んな時代でしたので、「雨か嵐か」は今でも完璧に、身振り入りで歌えます。「凱歌」はちょっと無理ですが。
どんなに「悪ガキ」であっても、思想信条が異なっていても、また卒業から何十年経っていても、「雨か嵐か」が歌えるのが二高生の証ですから。
私はたまたま早慶戦まで含めて、あの雰囲気、あの独特の世界に7年間も存在できて、今でも幸せに思います。
今年は強いぞベスト8だ!
在校生の皆さん。
うれしいねー。
(酔漢様。記事とは無関係のコメントですみません)
「台風の目」となりました。
本日試合ですよね。(日程間違っておりましたらゴメンナサイ)
昨日、やはり東北、育英が勝ちました。
両校、力の差をおもいっきり見せつけた結果でした。公立高校が一矢むくいる姿を見たいものです。応援しております。
試合に「決勝」の文字がかぶせられると、在学中のシード校時代を思い出します。
当時のエースナンバーのO崎君は、3年時は2年生に先発を譲りがちでした。
本人曰く「吸い過ぎで走れん!」
確かに一緒に広瀬川原で吸ってたよなー。
彼の家は、秋保で牧場を経営しており、当時の仙台市内の学校給食の牛乳を、一手に引き受けていました。
ところで、なんで聖和が高校野球?
本日、聖和学園との準決勝。
延長15回で決着がつかず。再試合になりました。
もうすでにご存知かとも思いますが、二高の健闘が大変うれしく思います。
もうおじさん、ウルウルしちゃうっ!
必ず甲子園に応援に行くぞーっ
(気が早すぎですな)
東北は我が母校が何度と泣く苦杯を嘗めさせられた相手。仇を討って下さい。決勝が二高と一迫商になったら最高ですね。そして二高には是非とも甲子園に行って欲しいものです。
今年の定期戦では勝てなかった相手ですから、そのぐらいまで行ってもらわねば困ります。そしてまたそのような相手なればこそ、来年は雪辱のし甲斐もあるというものです。
二高の諸君、五月の宮城野原頭にてまた相見えようぞ。
二高の応援団復活も、実に時宜を得たと思います。現役幹部諸君、感激も一入だったのではないでしょうか。
若い後輩の報告によれば、三高と我が母校の現役幹部が応援に駆けつけ、三校合同で『飴かアラレか』いや失礼、『雨か嵐か』の旗振りをやったとのこと。痛快至極でありました。
また件の後輩の報告によれば試合終了後、二高応援団から対戦校のみならず三高と我が母校に対してもエールが送られたとのこと。現役二高応援団の諸君には感謝の言葉もありません。
これが「男らしさを暴力的なやり方で強制する」応援団のありようなんでしょうかねぇ。
クロンシュタットさんへ・・・「対戦相手が聖和?」とのことですが、同校は数年前に共学化しました。このところ宮城県内の私立高校では、少子化時代の生徒確保対策によって共学化がすすんでおります。
むちゃくちゃ緊張しています。
もし今日勝てば、明日は球場に駆けつけます。
あれ?有給残ってたっけかなー。
今どき、「殴る蹴る」の旧来の運動部体質が厳然と存在しているのですか。
旧日本軍が、特に陸軍が病んでしまった最大の原因が、「殴る蹴る」の制裁でした。
戦う前に皆「ひしゃげて」しまっていたのです。
今回の不祥事の本質は、部外者にはよく分かりません。
でも、そんなチームに今度こそは絶対に負けられません。
あの頃の二高野球部は、結構楽しそうだったもんな。
知りませんでした。部活中に釣りをしていたとか?怒りますよね。ですが、やりすぎたのかなとは思います。
母校がサッカーで全国大会に出場していた時、対戦していて面白かった相手の一位が「仙高」だったそうです。
試合中の会話(選手同士で)
「お前、マラドーナと同じフェイント抜けるか!」
「イケ!スーパー稲妻シュート」
「神業的ディフェンスだぁぁ」
とか言いながら、試合をしていたそうです。
結果はどうあれ、ボールを蹴りながらそんな話をグランドでしていたそうです。
育英 東北 にはできなかったそうです・・
わかるよなぁぁ
高野連の東北地区の理事長を務めていたので、極めて多忙でした。
それでも教師ゆえ、体育の授業もこなさなければなりません。
1学期の冒頭、先生曰く「1学期はずっとサッカーだ!先生はあんまし授業にでないぞ」
2学期(二高は2学期制でした)の冒頭、先生曰く「2学期はずっとラグビーだ!ルールはラグビー部の奴らに教われよ」
少々脚色しましたが、実際授業はこんなもんでした。
とりあえずサッカーのゴール前は、私も含め、日向ぼっこ組みのディフェンダーが、がっちり固めておりました。
二高の運動部体質は、そりゃあもう、厳しくて・・・
近くにはあの「湘南高校」がございます。
全員運動部に所属しなくてはいけませんし、授業は基本的に7時間制。
長男の同級生は、優秀なのにも関わらず「運動部がいや」という理由で受験しませんでした。
サッカーは全国区。他、インターハイに出場する部もございます。
二高は厳しかったですね。
ですが、そこは校風。だてに、旧制時代から甲子園に出場していたわけではないことは知っております。氏の時代。とりわけ厳しかった時代であったと聞いてございます。
公明党の「小野寺としひろ」の実績ついてご紹介させてください。
・エレベーターの小野寺としひろ
仙石線各駅、市営住宅でエレベーター設置を推進しました
駅利用者や市営住宅の住民からの要望に応えて、小野寺はエレベーターの設置を強力に推進。
これまで、JR苦竹駅、陸前高砂駅、中野栄駅や高砂西住宅の一部にも設置し、JR福田町駅の利用環境改善への道すじもつけました。
仙石線各駅、市営住宅でエレベーター設置を推進しました。
誰もが暮らしやすい街へ。バリアフリー化を推し進めます!
・安心安全の小野寺としひろ
仙台市内の小中学校へエアコン設置を実現!
「災害級の猛暑」から子どもたちを守るため、小野寺としひろら公明党市議団は教室へのエアコン整備の要望を重ねてきました。
昨年 10月、仙台市長が「公明党の懸命な要望活動があって決断した」と明言し、仙台市立の小中学校、幼稚園、特別支援学校、高校を合わせた全 192校の約 3900室への設置が決まりました。
費用は、公明党が国に働きかけた 2018年度補正予算と仙台市の予算で確保。
今年度より順次、設置されます。
・幼児教育が無償化に!
小野寺としひろら公明党の長年の主張が実現!今年10月から、3~5歳児の原則全世帯を対象に、幼稚園(一部をのぞく)や認可保育所、認定子ども園の利用料が無償化されます(0~2歳児は住民税非課税世帯が対象)。