4月14日、馬見丘陵公園で開催されていた馬見チューリップフェアに行ってきたときの続きです。
花見茶屋付近でいろいろな団体の方々が懇請込めて作られた花壇の側を通りました。
白いチューリップとのコラボがいい風景を作ってました。
花見茶屋のすぐ前まで戻ってきました。
この付近で出店されていたお店でプリンを買っていただいてみました。ベンチに座って休憩しました。
最近甘いスイーツはいただいてなかったので久しぶりでした。
花見茶屋から歩いてきた道のりを戻りました。
花の道付近で行きに通った反対側から違った角度で撮影してみたらこんな風な風景写真が撮れてました。
シランが咲き掛けてました。シランが咲いていた菖蒲園付近まで戻ってきました。公園館付近のバス停まで歩いて戻ってもよかったのですが、散策する前に公園館の係の方に聞いてみたら一本松古墳付近のチューリップが一番きれいに咲いていると教えていただいたので、一本松古墳まで行ってみることにしました。一本松古墳には以前に一度行ったことがあり、公園館経由だと往復しないといけないのでちょっと遠いなあと思ったので、菖蒲園付近から乙女山古墳方向に池の回りを歩いて行くことにしました。そのほうが結果的には余分に歩かずに済んで時間短縮できました。
途中、歩いていたらツグミがたくさんいたのを見掛け撮影してみました。7、8羽いましたよ。
下池の回りを時計回りに歩いて一本松古墳付近まで歩いて行きました。
一本松古墳付近のチューリップは公園館の方が教えてくださったように他の場所よりはまだきれいに咲き誇っていた箇所が多かったです。
ネモフィラ
この付近まで歩いてきてまだきれいに咲いていたチューリップを眺めることができて馬見丘陵公園までやって来た甲斐があったなあと思いました。
この後、下池の回りを右回りに進んでバス停がある公園館付近まで戻りました。
帰り道でたくさん密集して咲いていたスミレを見掛けたので撮影してみました。こんなに密集して咲いていたのを見たのは初めてでしたのでとてもきれいでした。
この後、午後3時過ぎのバスで近鉄電車の五位堂駅まで移動、近鉄電車で鶴橋駅まで移動、駅前に止めておいた自転車に乗り、帰り道にあったスーパーなどで買い物の寄り道してから午後5時に帰宅しました。今年最後になるかもしれないチューリップの花畑をもう一度見ておきたかったので出掛けてきた日帰りの一人旅でした。約16000歩歩きました。ちょっとした運動になりました。