6月18日、篠山玉水ゆり園に行ってきたときの続きです。早咲きエリアで咲いていた色とりどりのゆりを眺めながらたくさん写真を撮ってきました。
6月18日、篠山玉水ゆり園に行ってきたときの続きです。早咲きエリアで咲いていた色とりどりのゆりを眺めながらたくさん写真を撮ってきました。
6月21日、夏至の日でした。関東甲信、東海、近畿地方がこの日梅雨入りした日でした。近畿地方では平年よりは15日遅く、昨年よりは23日遅く、観測史上では過去3番目に遅い梅雨入りだったようです。
この日は朝から強めの雨が降っていました。いつもより早い時間に朝ごはんを食べて、午前7時過ぎに自宅を出発、この日日帰りバス旅行に行ってきました。集合場所は天王寺駅そばのてんしば付近でした。集合時間の約40分前には集合場所に着きました。じゃじゃ降りの雨が降っていたので、その付近で座って待つことができず、バスの駐車場の側にあった建物の中で雨宿りを兼ねてしばらく待ちました。乗車したバスは集合時間の約3分前くらいに到着。そのバスに乗り込み、今回は5月に申し込んだ旅行社の日帰りのバスツアーに参加してきました。今回は2台分の参加者があったくらいの人気のコースだったみたいで一人で参加したのでバスの座席は相席で私の席は通路側でしたからバスの車窓から景色を楽しむことなくお隣になった方と移動中、いろいろとたくさんの会話をしました。
天王寺駅前を出発し、約1時間半ほど走って、大津のサービスエリアでトイレ休憩がありました。
朝から降り続いていた雨は午前9時過ぎには止んでました。琵琶湖が見えてました。
朝の大雨が嘘だったみたいにお天気が急速に回復して来てよかったです。
恋人の聖地がありました。
この後、最初の下車観光の場所に向かいました。
6月14日、映画『ブルーきみは大丈夫(吹替版)』を見てきました。
母親を病気で亡くした12歳の少女ビーの下に現れたもふもふのブルーは、子どもにしかその姿が見えないという不思議な存在です。父親も病院に入院中で祖母の下でしばらく暮らすようになったビーとブルーの交流が描かれていた映画でした。ビーだけでなく、大人になった人々にも子供の頃にずっと時を同じにしていたブルーのような存在がいてずっと見守ってくれているんだというような映画でした。途中、うとうととい眠ってしまったけれど、ストーリーはなんとなく理解できましたから、子供さんも大人でも一緒に楽しめるようなファンタジックな要素が詰まっていた映画でした。