6月18日、篠山玉水ゆり園を散策したときの続きです。こちらにはゆり以外にもアジサイがさいている場所もあり、8分咲きくらいだったアジサイを見歩いてきました。
6月21日、信楽陶芸村(滋賀県甲賀市信楽町)を見学したときの続きです。
信楽焼のたぬきがいっぱい置かれていた撮影スポット
アジサイと登り窯
登り窯の上のほうでは中がカフェになっていました。
信楽焼のたぬきが縁起物の置物であることやかえるの置物の意味や信楽焼の歴史などのお話を聴いてきました。
階段を上がった一番上の小屋の売店まで歩いて行きました。
薬小屋
朝の連続テレビ小説『スカーレット』は信楽が舞台だったですね。ポスターがあちこちに貼られていました。
立ちさや
売店まで歩いてきました。
スカーレットのたぬきがたくさん売られていました。
オーダーメイドのたぬきがたくさん売られていました。
玄関先に置くといいと説明されていたたぬきとかえるのセットを買い求められていた方々が多かったようです。
売店の上の階段の脇にもたぬきがいっぱい置かれていました。
6月24日、前の日から降っていた雨は朝方には止んで、大阪市内は晴れ間が見えていました。午前8時前に自宅を出発、大阪環状線で天王寺駅まで向かいました。
天王寺駅からすぐのところにあるてんしばは先週金曜日に行ってきた日帰りバス旅行の集合場所と同じ場所でした。先週金曜日はじゃじゃ降りの雨が降っていたので、撮影するどころではありませんでした。今回は雨が降っていなかったので、集合時間までまだ約30分以上あった待っていた間に撮影してみました。
朝顔
アベノハルカス
通天閣
午前8時45分頃、この日お世話になったバスが到着し、そのバスに乗り込み、日帰りバス旅行に行ってきました。今回は近所のスーパーで金券が当たったらいいなあと思って何枚か応募したのですが、金券は当たらず、その代わりに特別価格で旅ができるというキャッチフレーズが書かれていた高野山への少し安価で旅ができたツアーに行きました。バスの座席は一番後ろでしたが、一人で座席2席を利用でき、ゆったりとバスの旅を楽しんできました。スーパーで当たった日帰り旅行に参加したのは今回が初めてでした。
天王寺駅からバスで約1時間ほど走ったところにあったかつらぎドライブインでトイレ休憩がありました。
こちらでお餅と柿の葉寿司を買いました。この後、バスで約1時間ほど移動しました。
途中、バスの車窓から大門を撮影
奥の院前の駐車場で下車しました。小雨が降ってました。傘を差さないと濡れるくらいの雨も時折降ってきてました。そんなお天気の中、この後、奥の院まで案内人の方の説明を聴きながら歩いて行きました。久しぶりの高野山でした。大阪からバスで来るとそれほど遠くなかったような気がしました。(高野山に行ってきたときの記事は後日何回かに分けて別歳します。)この日は約15000歩歩きました。午後5時半には天王寺駅に戻ってきました。予定よりは約1時間も早く戻ってきました。天王寺駅前のミオプラザ館の4階にあったお店で晩ご飯をいただいてから帰りました。
トルコライスをいただいてみたらとても美味しかったです。
午後6時半頃帰宅しました。
6月24日は生ごみ集配の日でした。集配の時間はいつも午後3時頃なので、この日の朝、出掛けるので黄色いネットを掛けたままゴミを出していたら、帰宅するのが遅くなるのでゴミを持って行って下さった後、ネットを家の中に仕舞えないのでこの日は生ごみを出さないでおこうかと思っていました。けれど、思い返して、いつもより新聞紙の枚数を多くしてゴミ袋の中身が見えないようにしてから朝出掛けるときに出しておきました。以前、黄色いネットを掛けないで新聞紙だけでゴミ袋の中身をが見えないようにしてごみを出していたときにカラスにゴミ袋を噛みちぎられ生ごみが周囲に散乱してしまったのを体験したことがありました。そのときからごみ袋の中身が見えないように新聞紙で覆ってその上に黄色いネットで被せておくといった生ゴミ出しの方法を取ってましたが、この日、黄色いネットを家の前に長い時間置いたまま状態だとそのネットを持って行かれることもあり、黄色いネットを掛けないで出してみました。帰宅してみるとカラスにゴミ袋が荒らされてなかったので一安心しました。