8月4日、お昼ごはんをいただいた後は、みやぎの明治村と呼ばれている街並みを歩いて洋風建築や武家屋敷などの明治を偲ばせる歴史的建造物を見学してきました。
一番最初に見学したのは警察資料館でした。
登米警察署として明治22年(1889年)に建てられ昭和43年まで使用されていた建物
火の見櫓が警察署の敷地内にあり、当時は警察署が消防の役割を果たしていたことが偲ばれます。火の見櫓は県指定有形文化財になっているそうです。
1階ではパトカーや白バイが展示されていました。
8月4日、お昼ごはんをいただいた後は、みやぎの明治村と呼ばれている街並みを歩いて洋風建築や武家屋敷などの明治を偲ばせる歴史的建造物を見学してきました。
一番最初に見学したのは警察資料館でした。
登米警察署として明治22年(1889年)に建てられ昭和43年まで使用されていた建物
火の見櫓が警察署の敷地内にあり、当時は警察署が消防の役割を果たしていたことが偲ばれます。火の見櫓は県指定有形文化財になっているそうです。
1階ではパトカーや白バイが展示されていました。