TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

天龍寺の枝垂桜

2008年04月09日 | 
天龍寺の枝垂桜がきれいに咲いていた。
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嵐山の桜

2008年04月09日 | 
先週、嵐山に行って来た。
この日、桜は5分咲とかテレビで放映されていたが、
もう満開だった。
桜の季節の京都は観光客の人々で一杯なので最近は訪れていなかった。
思った以上にたくさんの人で渡月橋は渋滞していた。
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名古屋城

2008年04月08日 | 旅日記
なばばの里に行った後に、名古屋城に行った。
名古屋城に桜の季節に来たのは今回が初めてだった。
名古屋には久々に来た。地下鉄を乗り換えて行った。
地下鉄もだいぶん前に来たときよりは路線が増えていたり循環になっていたり、少し変わったように思えた。
さすが名古屋の地下鉄だ。車両に中日ドラゴンズの選手が描かれていた。
名古屋城は入場券を買うだけでも長蛇の列だった。
大阪城より桜の木が芸術的にあちこちに咲いていた。
名古屋城の桜のほうが趣があるなあと思った。
石垣に垂れ下がるように濠沿いに桜がたくさん咲いていたり、
枝垂れ桜が鮮やかなピンク色で何十本も咲いていたのは大変美しかった。
雨が降ったらもう散ってしまうと思う位にどの桜も満開だった。
帰りに名古屋駅でミソカツを食べて帰った。
このミソカツは少しおミソが辛かった。

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なばなの里

2008年04月07日 | 旅日記
青春18切符でなばなの里に行った。
なばなの里はいろいろな花々が満開できれいに咲いていた。
チューリップはびっくりするほどの数だった。
たくさんのチューリップが色とりどりに咲いていて満開だった。
展望台からはアンパンマンも見えた。
桜もきれいに咲いていた。
何年か前の4月中旬に行ったときは食事もトイレもできないほどの超満員だった。
この日はこのときよりは幾分すいていた。
込むといけないので11時にてんぷらうどんを食べた。
てんぷらうどんの汁は黒かった。
値段が高かったけれどそれほどおいしくなかった。
入場券は1500円でこの券に500円券の金券が2枚ついていた。
この券は館内の施設で利用できる券になっていた。
ベコニア館の温室に入るのには1000円必要で、この券を使うことになる。
この前来たときも入ったけれど、もう一度入ろうということで入った。
館内は神戸花鳥園のようにベコニアがきれいにたくさん咲いていた。
人出の割にはベコニア館に入っている人の割合が大変少なく感じた。
みんなこの金券でレストランに入ったり、お土産を買ったりしているようだった。
たくさんの花々に囲まれて春の休日を存分に堪能できた。
この辺は三重県でもうどんの汁が黒かった。
駅のエスカレーターが右を空けていた。
テレビでやっていたように岐阜県あたりが境界だというのは本当だったと思った。

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なばなの里のチューリップ

2008年04月07日 | 
なばなの里のチューリップは満開だった。
あれだけのチューリップをきれいに咲かせるには
世話が大変だろうと思った。
チューリップの花壇と散策道の間は少し溝が設けられていて
チューリップを背景に写真に撮りたい人がチューリップの中に入らないようにしてあった。
これなら、チューリップを踏み倒すことも少ないだろう。
この日の前日に九州の直方の河川敷でチューリップの花壇が車で踏みつけられて
いたニュースをテレビで見た。
こんなきれいなチューリップを無残にも踏み倒しても
平気な人がいるのは悲しいニュースだった。

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めがね

2008年04月06日 | 映画鑑賞日記
めがねをレンタルのDVDで見た。
かもめ食堂のスタッフが作成した南の島のお話。
出演者皆がなぜかめがねをかけているからめがねというタイトルなのだろうか。
旅すること、たそがれること、
無駄なことと思われそうなことに人生に必要なものは多いのだ。
もたいまさこさんのキャラクターはかもめ食堂以上にすごいインパクトがあった。
朝目覚めたらいいお天気ですよと小林聡美演ずるタエコの枕元に座っている
もたいさん演ずるサクラさんはとても不思議な人だがとても魅力的な人だ。
浜辺でメルシー体操を子供たちと一緒にしたり小さな浜辺の小屋で
氷ありますよと氷を作っていたりと南の島にたそがれにやってきている
小林聡美演ずるタエコのたそがれるのお手本になるような人だ。
ハマダの主人の光石研演ずるユージの何気ない一言も味わいのある一言が多い。
市川実日子演ずるハルナさんの旅は永遠には続きませんよという言葉も
なぜか哲学的というか、この映画が夢物語ではないことを知らせてくれる。
旅は永遠には続かないけれど人はときには
旅をしてみる、息抜きをしてみる、たそがれることの意味を
この映画は暗示しているようだった。
見る人一人一人が何かを受け取る映画ではないのだろうか。
ゆったりと時が流れることを受け止めることと
現実の意味をこの映画は描いているように思った。
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高知の宿

2008年04月05日 | 旅日記
3月に行った高知の旅をもう一度振り返ってみた。
高知には今回2泊したが、同じ宿に連泊せずに、違う宿に泊まった。
1泊めは城西館。
吉田茂の定宿、坂本龍馬の生誕地のすぐ近くにある旅館だ。
路面電車通にあって、8階の展望風呂からは高知城が見えた。
九絵コースというお値段がリーズナブルなプランにもかかわらず、
夕食は部屋食でこれでもかというくらいにお料理が出てきた。
伊勢海老、烏賊、鯛、鮪、鰹タタキがふんだんに盛られた皿鉢料理はすごかった。
鰹のタタキが高知ならではの格別なおいしさだった。
2泊目は三翠園に宿泊した。
写真は三翠園の玄関付近を撮影したもの。
入口付近には旅館の敷地内に山内家下屋敷長屋があった。
水哉閣という天然温泉がある旅館だ。
ここの温泉は温泉館という別棟にあった。
温泉だけあって、部屋に戻ってもいつまでもぬくまるいい温泉であった。
パンフレットの良質の天然高温泉と書かれていたが本当に良質だと思った。
高知市内でこんないい温泉があるとは知らなかった。
路面電車はいつ乗ってもたくさんの人が乗っておられた。
一乗りは190円だが、4、5分間隔くらいで電車が来るのですごく便利だと思った。
電車の中にはその電車が高知に来るまでどこで走っていたか記載されていて、
ポルトガル、ドイツなどの外国を走っていたものが高知でたくさん活躍しているそうだ。
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横山隆一記念まんが館

2008年04月05日 | 旅日記
3月21日に横山隆一記念まんが館に行ってきた。
高知駅から路面電車で菜園場町駅からすぐのところにある。
入口には等身大のフクちゃんのオブジェがあって、
握手をするとしゃべるようになっていた。
館内はフクちゃんのマンガや作者の横山隆一さんの92年の生涯が紹介されていた。
フクちゃんがドラム館に入っていたり、
のぞき穴、だまし絵などの仕掛けや
音楽に合わせてぐるぐるまわる約300匹の魚々タワーなどがあって
楽しく館内を見学できた。
横山さんは遊び心がたくさんあった愉快な人だったというのがよくわかった。
横山隆一さんらが中心となって結成された漫画集団の活動も展示されていた。
高知県出身の漫画家もたくさん紹介されていたり、
入口の外には無料で読めるマンガ本もたくさんで置いてあって
マンガが好きな人は何時間でもおれるような図書館のようなところだった。
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神戸花鳥園

2008年04月04日 | 
3月29日、神戸花鳥園に神戸花物語の帰りに寄った。
ここは2年前の開園したときに来たときはすいていたのに
この日は超満員だった。
バイキングをお昼にここでいただこうとしたけど、
みんな考えることは一緒らしくこれが超満員だった。
団体客の人々もたくさんいたみたいで大変な賑わいもいいとこだった。
ひとつの料理をお皿に取り分けるだけで大分待たないといけなかった。
これだったら三ノ宮駅の周辺で食べたらよかったねと笑うだけだった。
これだけしんどい思いをして食べたのも後で思い出になるのだろう。
ベコニアやフクシアがきれいに咲いていてその中で食べただけでもよかったと
思うことにした。


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神戸花鳥園の鳥

2008年04月04日 | 旅日記
神戸花鳥園にいる
オオハシ・エボシドリ・カンムリバト。
変わった鳥がたくさんいて空中をたくさん飛んでいた。
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