「6月の花嫁は幸せになれる」ヨーロッパの古代神話の女神ユノーに由来する幸せな結婚のジンクスですが、その6月1日(土)正午、心配ばかり掛けていた息子が結婚しました。式場は博多中洲のど真中ゲイツビルド11F(最上階)「アンウエディングウィズ」です。
5月の日曜にお嫁さんのご両親と初顔合わせ、その足で二人の新居に行ったのですがマスオさん状態、ご両親の実家に程近い立地でした。今どきは入籍前に一緒に住むのが当たり前みたいで、新居はコーポ風の2階建ての真っ白な一室、まさに新婚さんいらっしゃいって感じでした。新品の電化製品や家具類など貯金叩いて買い揃えたようで、人生を懸ける息子の意気込みが伝わってくるようでした。家族を作ってようやく一人前といったところでしょうか?何か親として熱いものを感じましたね。娘二人が嫁いで寂しくなる中、地元で新しく娘が増えるウキウキ気分は家内も一緒のようでした。
50名程の結婚式、東京や名古屋、沖縄、大阪などから駆け付けたファミリー達からの祝福も受けた晴れ舞台、「やっぱり結婚式挙げてよかったろう!」と声を掛けやりましたよ。結婚式、披露パーティとつつがなく進み、その後、勢いに任せて私も二次会に繰り出したのでした。
5月の日曜にお嫁さんのご両親と初顔合わせ、その足で二人の新居に行ったのですがマスオさん状態、ご両親の実家に程近い立地でした。今どきは入籍前に一緒に住むのが当たり前みたいで、新居はコーポ風の2階建ての真っ白な一室、まさに新婚さんいらっしゃいって感じでした。新品の電化製品や家具類など貯金叩いて買い揃えたようで、人生を懸ける息子の意気込みが伝わってくるようでした。家族を作ってようやく一人前といったところでしょうか?何か親として熱いものを感じましたね。娘二人が嫁いで寂しくなる中、地元で新しく娘が増えるウキウキ気分は家内も一緒のようでした。
50名程の結婚式、東京や名古屋、沖縄、大阪などから駆け付けたファミリー達からの祝福も受けた晴れ舞台、「やっぱり結婚式挙げてよかったろう!」と声を掛けやりましたよ。結婚式、披露パーティとつつがなく進み、その後、勢いに任せて私も二次会に繰り出したのでした。