【自分応援歌】痛み知った上でしか味わえない 2017年02月01日 | 出張先々 憂鬱な2月の始まり?気付けば朝から目が痒く鼻声で、何種類もの薬を忍ばせ出張に出た。気温上がれば一発のクシャミが導火線で連鎖反応、涙腺から花粉症の涙がにじみ出るのだ。 「涙を恥じることはない。その涙は苦しむ勇気を持っていることの証なのだから。」(ヴィクトール・フランクル) 悔し涙、空涙、暗涙、溜め涙、嬉し涙、感涙、随喜の涙など痛み知った上でしか味わえない心の葛藤。持ち得る力を出し切ってやっと経営現場が変わり出す。つくづく自分の仕事(ライフワーク)と実感する瞬間である。 « 【自適に実年】叩けば埃?難... | トップ | 【現場奮闘記】水産振興の目... »