徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【自適に実年】回復の願い込めたホワイトディ

2020年03月15日 | 二人三脚

無事に妻の手術も終わり単身生活3週間目が始まろうとしている。だいぶ独り暮らしにも慣れてきたが喧嘩相手どころか喋る相手もなく言葉を忘れてしまいそう?これが本音か。出張やデスクワークなど忙しければ気もまぎれ時間も瞬く間に過ぎて行くのだが、家事という鎖に縛られ追い立てられる、なんとも自分が哀れでならない。

 

昨日の一日を振り返ると、朝起きて朝食はトースト、午前中は宿題のデータづくりでPCに向かい、週一ぐらいはと全自動の洗濯、昼は名古屋で見つけたカップ麺+飯にチャレンジ、午後からは手術後の妻の病室に顔を出す、洗濯サービスがあり着替えを持ち帰って洗う必要もなく有難い。夕食の献立を昼から悩み結局は冷蔵庫覗いてインスピレーション、ちょちょいと30分クッキングが出来上がり。これが男料理の醍醐味と言いたいが味気もない。やはり後片付けが苦手でその内洗い桶に入れっぱなし、その都度洗って使っている。因みに使う皿や茶碗も数を決めて省エネ炊事という訳だ。

 

テレビ観てホワイトディの日を知ったしだい。バレンタインディと比べ菓子店やスーパーの菓子売場を覗いても飾り立てすらない。やっと見つけたのは近所のセブンイレブン!もちろん電子マネーじゃなくポケットマネーでGODIVAのチョコレートを買った。今年は早い回復の願い込め!ホワイトディはいいきっかけとなった。

 


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