『食でつなごう未来の北九州』のテーマのもと、北九州のおいしいものが小倉に大集合する「第14回小倉食市食座」が来年2月22日から一週間開催されます。場所は小倉駅前・京町・魚町銀天街・井筒屋・リバーウォーク北九州・コレット/I’m・アミュプラザ・どんどこ広場~旦過市場界隈でまさに北九州の玄関口、小倉の中心地の一大イベントです。
実は旦過市場の食市食座実行委員会から企画イベントの打ち合せの声が掛った訳で出掛けてきました。超大型台風8号の接近が気掛かりでしたがJRも平常通りでしたしほっとしましたよ。事前に話しをもらっていましたが、要は市場への更なる流入とそれぞれの個店の売りに直結するということが最大のテーマのようですね。過去の数多くの支援実績から評判の良かった集客企画をセレクトし、また個店の売り改革もいくつか提案し協議した結果、新たな発想も組み込みながら幹部全員の賛同を頂きました。補助金申請も出来るということで計画作りもしなければとその後は実行委員会の幹部さん達、引き続きの会議を開いたようです。もちろん提案だけでなく、今後は実行支援として具体的な企画イベントの仕組みや仕掛けづくり、個店への指導もしなくてはならないでしょうね。
今から8年程前に2年間ほど旦過市場の再開発に伴う活性化のお手伝いをしましたか、やっぱり何と言っても北九州の食の台所、私の知る限りでは九州一円で一番の繁昌市場でしょうね。地域の商業活性化は私のライブ、しっかりとお手伝いさせて頂きますよ。
実は旦過市場の食市食座実行委員会から企画イベントの打ち合せの声が掛った訳で出掛けてきました。超大型台風8号の接近が気掛かりでしたがJRも平常通りでしたしほっとしましたよ。事前に話しをもらっていましたが、要は市場への更なる流入とそれぞれの個店の売りに直結するということが最大のテーマのようですね。過去の数多くの支援実績から評判の良かった集客企画をセレクトし、また個店の売り改革もいくつか提案し協議した結果、新たな発想も組み込みながら幹部全員の賛同を頂きました。補助金申請も出来るということで計画作りもしなければとその後は実行委員会の幹部さん達、引き続きの会議を開いたようです。もちろん提案だけでなく、今後は実行支援として具体的な企画イベントの仕組みや仕掛けづくり、個店への指導もしなくてはならないでしょうね。
今から8年程前に2年間ほど旦過市場の再開発に伴う活性化のお手伝いをしましたか、やっぱり何と言っても北九州の食の台所、私の知る限りでは九州一円で一番の繁昌市場でしょうね。地域の商業活性化は私のライブ、しっかりとお手伝いさせて頂きますよ。