
熱中症警戒アラートで殆どステイホーム状態の盆、そんな時にHP(ホームページ)の更新が頭をよぎる。殆どの会社にあるHPは優先度が低下傾向、それでか作成費用や運営コストも抑えられ更新も可能、だが開設効果となると話は別。
HPの開設調査では「会社案内、人材募集」が 93.7%、次いで「商品や催物の紹介、宣伝」67.1%、「定期的な情報の提供」46.9%と。ただ効果に関する調査結果を探すが見当たらない、単に自己満足なのだろうか。

WEBマーケティング戦略において企業価値や販路拡大を目指すならBtoBでことは済むが、商品宣伝など一般向けのBtoCの場合は、facebook、X、TikTok、Instagram
、その他SNSの媒介が必要で取組みは難題。効果さておき定期的な更新やバージョンアップは企業活動の一環で今さら止める訳にもいかず。
長い盆休み後半に効果測定法を編み出す?まあ無理としてもHPの更新の叩き台ぐらい作ってみることにした。