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徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

待ち遠しかった初孫に照れ隠しの苦笑い

2011年04月17日 | 休日通信
長女に待望の赤ちゃんが産まれました。体重がなんと4192gの超々ビッグな男の子、14時間の死闘の末に自力分娩で産まれたそうです。娘ながらよく頑張ったと誉めてやりたいけど妊娠中に楽した結果?なんとも自業自得のようですね。今どきは産まれる前から赤ちゃんの名前を決めているそうで「悠人(ゆうと)」と名付けられていました。

知ったの実は12日(火)の仕事先で、出産した1時間後に本人から電話もらったんですが、いつもながらの出張続き、昨日も鹿児島で、日曜日6日目にしてようやく顏を出したしだいです。
容姿は旦那似、寝顔は娘似でしょうか!?マシュマロのような肌、抱き抱えて可愛い温もりが伝わってきます。これでお爺ちゃんになったねと冷やかされ嬉しいやら照れくさいやら苦笑いするしかありません。爺々(じぃじぃ)?まだ実感ありませんよ。
沖縄から次女も里帰りし、さっそく病院に駆けつけましたが、産婦人科「ガーデンヒルズウイメンズクリニック小笹」にたまげたものです。とにかくゴージャス過ぎる病室、行き届いたサービスは昔では考えられない病院です。新婚の次女も子供産むならこんな所がいいようで!!そう、誰の思いも一緒だったようです。

大地震と原発放射能漏れ、日本の危機的状況下に誕生した元気な子孫、この小さな命をしっかり守り抜くのが大人達の努めのような気がしました。病室4階の庭園には陽春の光りが嬉しいそうに風に舞っていました。

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